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3panda
スーパーじゃないエンジニア
連休明けはなぜか
連休明けに限ってなんらかのトラブルに見舞われます なんだろう これは「日本の祝日に恨まれている??」 なんてよくわからない事を会社で呟きながら トラブルの対応を行なっていました もっとも、途中から私の手に負えない話になったので 別の仲間にお願いし ただ見守りつつ他の仕事をやっていました 日本の祝日に恨まれる…は意味不明としても 休み明けにこれは少々厳しいなと思う 残暑が厳しいでも夏の終わりを感じる 9月の連休明けでした それでは ※この記事の下書きは9月の中頃に書かれいています
あたまがまわらない
記事のネタがおもいつかない というネタで記事の下書きを書きます どうにもあたまだけが疲れているのか 熟睡できません 以前は寝れない日もあったのですが それは少し運動をしてみたり お風呂上がりにすぐに寝るようにしてみたり そんな工夫で解消しつつあります それでもまだ寝起きがスッキリしません そんな訳で記事のネタが浮かばない言い訳にしてみました そんな時は深呼吸 急にどこかで聞いたフレーズを思い出しました。 確かに深呼吸すると頭が少し冴えてくる気がします。 おそらくはそろそろ整骨院で歪みを直し スポーツジムで体を動かす なんて事を再開すべきなのでしょう なんて事をダラダラ書きながら 運動しないと! と あらためて思うのでした それでは
しゅうかん
あることをあたりまえにすること そうするとそのあることは にちじょう になる でもそれをそうするはむずかしい しぜんにそうなることもあるかもしれないが 意図的にそうするのはとてもむずかしい ひとりごとに近いブログを毎日書いています これはどうにか しゅうかん になりました なんだかんだと毎日、かけるようになりました 内容とかはさておき… でも、できるわけないと思っていた事ができています だから何か しゅうかん にして毎日続けたい事 毎日でなくても一定の周期でやっておきたい事 それはやろうと思えばできるのだと今は思います。 続ける事が目標である場合 目的がそこにありそれが重要であるなら どうすればそう出来るかをただ考える その先の目的は しゅうかん にしてから考えよう そう思います それでは
ようやく秋を感じた20190912の話
空を眺める いわし雲(「ひつじ雲」「うろこ雲」「いわし雲」かわかっていない..) 残暑と言うには厳しい暑さが続いていましたが 風は心地よく 日が落ちると少し涼しさも感じ 秋の虫たちの鳴声も聞こえ 少しは秋の始まりを感じました 運動不足が気になり始め 最寄りの駅から自宅まで帰りは歩きました 夜でも暑かったこれまでは熱中症を警戒して避けていましたが 今の涼しさなら歩くのに心地よく いい運動になるなと思いながら少し散歩して帰宅 いい運動になったこともあり 久々によく寝れました このまま秋の心地よい季節が しばらく続くいといいなぁ
じゅんび
なにごとにもひつよう ことがはじまる ことをはじめる ことがおきる そのまえに でもきっと どんなにやってもたりないだろう ふそくのじたいはかならずといってよいほどやってくるから だからこそ なおのこと やらなくてはならない 自分への戒めに それでは
うれしかったはなし20190910
具体的には書かないけど、かなり うれしい 言葉を頂きました そんなことを言ってもらえると凄く うれしい 凄く うれしい けど、ハードルがメチャクチャ上がる だから困った でも 人に褒められるのは素直に うれしい それが社交辞令だったとしても、気を使ってもらえる価値がある ってことはありがたいことだ そう思える今はとても幸せで尊い だから、まだまだ頑張ろう ものすごく、今日は寝不足な火曜日 でも うれしい 帰り道でした それでは
運動をしたい
残暑どころか猛暑が終わらない そんな九月の前半(この記事を書いている日)ですが 何かを始めたい今日この頃です。 特に運動 以前はジムで水泳をしていたのですが 春先にやめてしまったので、まずはそこから再開したい そして、ボルダリングとかもやってみたい 全然得意ではない球技とか何かやってみたい なんか急に動きたくなりました そんな感じです それでは
どうぐ
課題がある 解決する必要がある 解決に近づけるためには長い道のり それも険しく長い道のり その道のりを歩いていては時間が足りない そのためにひとは何かしらの どうぐ を使う その どうぐ を売る人もいる どうぐ には コスト がかかる 使うための コスト 使うのになれる コスト 使う人という コスト それらのコストを払うのだから 使いこなさねばならない でもそれがあれば課題が解決する訳ではない 手に入れて満足してはならない コストを払って使えた気になってはならない 解決すべき課題を見直し どうぐ を駆使して解決に進めないとならない どうぐ に振り回されてなならない どうぐ は活かすためにある 戒めの意味も込めて
まもること、たすけること、そして
課題と向き合う中で潰れてしまいそうな状況を想像する 自分ではなくほかのひと が ひと は簡単に潰れてしまう 潰れずに這い上がればたくましくもなるだろう けれど、誰もがそうではない そして、誰もそうあるべきではない そして、潰れてしまう様な危険な状態は 誰かが手を差し伸べるべきだと思う ただ、どこかで ひとは 自力で課題と向き合わなければならない いつまでの 誰かに まもられる わけには行かない いつの日か自らの力で課題と向き合わなければならない そのタイミングは難しい けれど、どこかでそうしなければならない そうしなければ、成長を止めてしまう たすけるつもりが 成長の機会 を奪う事になってしまう そうならないために どこかで離れなければならない でも何かがある時は 助けを求められた時は 駆けつけられる様に 遠くから みまもろう それでは
ひつよう とされる よろこび と かんしゃ の きもち
同じようなことは何度となく書いた気がする けれど また言いたい ひとはひとりでは生きていけない ひとはひとにひつようとされ ひとはひとひつようとする その相互の関係で成り立つ それは直接的にも間接的にも ひつようとされることでひとは持っている力を 発揮できる あるいは持っている以上の力も 逆にひつようとされないことは苦痛である 自分の存在意義を失っ様に感じる だからひつようとされることには答えようと思う 可能な限り ひつようとされることは時には負担かもしれない けれども自分を頼っていくれる人がいることは 幸せなことなのだと思うから 自分をひつようとしてくれるひとには かんしゃの気持ちを持ち それに答えたいと思う それでは
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