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3panda
スーパーじゃないエンジニア
そんなこともある
よく使っているWebサービスに急に入れなくなった パスワードリセットをした 登録したメールに連絡がくるはずだった 見当たらない 迷惑メールに…. パスワードの再設定に進んだ 色々と聞かれて問題ないはずだった アカウントがロックされた….. 電話しないといけないそうです まぁ そんなこともあります そんなひもあります それでは
なかまさがし
大海に出て なんやらの王 を目指す… わけではなくても、集団が大きくなるには なかま がひつよう 個が属する集団を選ぶ時に大事にすべきものは その集団がどこに向かっているのか その集団がなそうとしていることは何なのか その集団の他の個、すなわち なかま になる存在について その集団での個に与えられる報酬 その集団で生活するイメージ … 個が今属する集団をかえるということ それは大きな決断 その後の人生に影響を与える だから失敗は許されない 故に個にとっては覚悟が必要 そして、集団にとっても大きな覚悟が必要 新しい個を迎えるということは これからの集団としての成長 すでに集団に属する個、それぞれの成長 それに関わる大きな決断になるから 個と集団にとって なかま さがしは重大である それでは
頭の切り替え
本来やるべき事から遠ざかっていた でもそれは仕方がない そうしなければならなかった そうする事で助かるものがあった 結果として成果もあった そろそろもどらなければならない 頭の中が本来のそれとは違うもの仕様になっている でも切り替えて行かなければならない 切り替えるのは中々たいへんだ 頭から外に出してスペースを作らないと そしてもともとのそれを入れ直さないとならない しばらくはそんな感じになるだろう 切り替えないと次に進めない やるしかない それでは
覚悟のあるなし
何かをしようと考える 何かになりたいと夢見る そのまま行動できる人もいれば 考えすぎて出来ない人もいる 後者が圧倒に多いだろう 私もその一人です 人間生きて行くと背負うものが増えて行く こんなに適当な生き方をしていても 頭も体も重くなる それでも やりたいことをする 夢を叶える それに必要なのは 覚悟なのだとおもう それは人を最後まで信じる覚悟 それは人に嫌われる覚悟 それは、なにが起きても達成するという強い意識 人を巻き込むことであれば なおさら 覚悟のない人に人はついてはこない 覚悟のない人の言葉に人は耳をかさない 覚悟のある人の言葉は人を引きつけ 覚悟のある人の言葉に人は魅了される 何かを成し遂げるには覚悟が必要 そう思った今日この頃です。 それでは
あの日のあの人を目指しいて
過去の自分を振り返る 随分と人に助けられた 随分と人に迷惑をかけた 特に仕事 図らずも環境を転々としてきた その中で上司になる人には恵まれた方だった 上へに信頼できる人がいるのはありがたいもの 時に暴走した私をなだめ 時に沈んだ私を持ち上げてくれる 好き勝手、やって来れたのはそんな人たちのおかげ 今になってそれをしみじみと感じる 私の尊敬する上司達は 驕らず 優しく 謙虚で 気が効きき そして広い視野で周囲を見回し 物事が円滑に運ぶように動いていた そして能力の高く 色々なところで尊敬出来る人たちだった 当たり前ですが、社内では上からも下からも慕われていた 今の自分はどうなのだろうか? 少しでも あの人(達)に近づけているのだろうか? 今はなるべく、今いる環境で関わる人達が楽しく過ごせるように 出来るだけ動こうと努力はしている でも、あの人(達)には遠く及ばないだろう それでも、少しでも近づけるように 尊敬するあの人(達)ならどうするのか 時々の問題でそれを考えつつ やっていこうとおもいます それでは
ふりかえり
タスクの整理ができていない その懸念を解消した 大まかなに洗い出し いつやるかも決めて そして密な連携も取ることにした これを繰り返していれば全て問題なし とはおそらく行かない 不測の事態はいくらでも起きうる 計画なんてものは予定通りには行かないもの それを踏まえた計画が必要と言うのもあるのけれど ふりかえり これが大事 起きてしまった事の原因 どうすれば起きなかったのかの検証 次への対策 何事においても大切だと思う そして上手くいった事、挑戦する事 ふりかえりの中でそれらも考えて 次に生かす それがとても大事 そう思います それでは
いま は きっと へいわ なんだと
多様性が話題なる昨今 昔はそんなもの無いに等しかった 認められなかった みんながみんな、前にならえだった そもそもそれが当たり前だった そうならざる得なかった 多様性を自覚する間が無かった 半世紀以上も昔は外国との争いがあった 更に昔はこの国は国の中で争いがあった 争いが絶えない世の中で、多様性に気づく いとま は無かったのだと思う 生きていく為に多様性を開花させずに人は毎日を歩んでいたのだと思う 多様性が認められ、そして求められる いま は 実に平和なのだと思う この平和の ありがたみ を感じ、そして多様性を認め合いながら過ごしていきたい それでは
おちつこう
なにがどうってわけではないけど そうおもう 気が大きくなって起こした事件 大きな国と国のイザコザ ここ最近の小さな事から大きな事まで 広い視野見て考えてそして行動すれば そんなことにならなかったように思う でもこれは他人事では決してない いつなんどき自分も冷静さを欠き おかしな行動に出るかなんて分からない だからこそ起きている事を自分事としてとらえて どうすべきか どうすれば起きなかったのかを考える必要がある 他人事で関わりが無いと思っていると 気が付いた時には当事者になっている そうならないためにも おちついて そして常に冷静にいたい とおもいます。 それでは
課題を解決するために行うこと
生きていたらなんらかの課題に直面する それはこどもでもおとなでも それを解決しながら人は生きていく そしてその経験を成長と言うのかも知れない 目の前に立ちはだかる課題が想像を絶したとき 混乱に陥る 経験したことがない事は恐怖だから それは初めて訪れる場所になかなかたどり着けない時など 後から考えれば何事でもないようなそんな事もある 大小限らず課題に直面した時 すべきことは色々ある まずは分解すること 大きすぎるものはただただ怖い でもそれを分解して小さな課題にしていけば それぞれは大きな問題でなく それほど怖いものでないかも知れない その分解は冷静さを必要とする 一人では少し難しいこともある そんな時は周囲の人を巻き込んで相談する 自分ではない人からすると その課題は、それほどの事でもないかもしれない また、誰から見ても大きな課題だったとしても 分解する事は出来るだろう 課題と大きな状態で向き合わない そして一人で抱え込まない 他にもあると思うけど、これが今思いつく手段です。 それでは
ひとはひとりでいきられない
ひとはひとりでいきられない でもそれをわすれることがある それをみうしないことがある こどくにおちることもある だれかにあまえることはだいじ だれかがあまえれるようにするのもだいじ たすけることはしょうひじゃない たすけることはじぶんのみになる ひとはひとりいきられない こまったときはひとにあまえればよい かわりにだれかがこまったときにあまえれるようすればよい それでは
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