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スーパーじゃないエンジニア
じぶんごと
どこまでじぶんのことのようにおもえるか だれかがつかうことになる なにかをつくることをしごとにするときに だいじなこと じぶんのやりたいことをみつける それをしごとにできるようにがんばる しごとになったとき かならずしも やりたかったことではないカノウセイがたかい そのときに じぶんに あたえられた そのしごと と どうむきあうか そのときの むきあいかたで そのさきのせいちょう も あらたなチャンスに であえる カノウセイも かわってくる チャンス を てにして やりたいことをやっている(ようにみえる)ひとは あたえられたこと そのひと が もとめられていること を じぶんごと としてとらえ むきあい そして けっかを だしている やりたいことがある じつげんしたい もくひょう がある であれば まずは ささいなこと でも もとめられたこと に こたえるように じぶんごととして ぜんりょくでむきあい そのかだい を かいけつするため うごくようにする それが だいじなのかと おもう それでは
共存する事の難しさ
全ての人の平等を求める事 歴史の中の文化を守る事 これらは 時にはぶつかり合い啀み合う事の引き金になる事がある 平等と言う名の下に文化を軽視することはよくない その世界にはその世界の歴史がある訳だから しかし 文化だからと言って人の権利を軽視するものはやはり許されるものではない この議論を行うとおそらく答えは出てこない 自分の頭の中で考えてもやはり出てこないので 違う人間が議論して答えが出ることはないだろう ただ 新しい文化や思想はその時代の背景を組み上げて出来上がるものだともう だから、折衷案になるのかもしれないがそれが一つの新たしい文化になるのであれば 今の全ての平等の考えや歴史のある文化的な考えや思想が 形を変えても良いのかもしれない 白黒つけるのではなく、グレーになるようにも思うけど 色々な色は混ざり合って新しい色になるかも知れない そんな事を思う今日この頃です。 それでは
目が疲れた時に思い出す事
本日は疲れているのか目の調子が悪く集中出来ません。 そんな訳で記事のネタが思いつきません。 そんな時に思うのは人間いかに視力に頼って生きているか ってこと もちろん他の五感も常にフル活動していますし 目に限った事ではないのですが どこかが不調になるとその大事さを痛感するものです。 人間のからだは基本的に取り替えが出来ません。 出来るだけ長く壊さずに動かすように 定期的なメンテと調整は必要なのだと思います。 いつも、不調の時に思うのですが回復すると忘れてしまうので 記事にしておこうと思います。 それでは
冷静に冷静に
色々と忙しくなるとイライラしたり 冷静さを欠くことがある 世の中の犯罪や事件の大きな割合はそれが原因なのではと 個人的には思っています 以前にもそんな事を書いた気しますが 自分が少し疲れ気味でイライラして冷静さを失い気味だった事を感じ 改めて書いてみました 冷静さを失うとろくなことはない それは分かっているがやはり、許容以上の負担が掛かったり 予期せぬ出来事に遭遇するとそう冷静にいられない 結局そんな時はどうすれば良いのか 答えは分からないけれど 深呼吸をして気持ちを沈めたり 目の前の事を一度放り出して体を休めたり そんなことくらいしかないのかもしれない 難しい問題ですが、今後も向きうべき課題なので 意識して生きていこうと思います。 それでは
なつかしのウタをききながら
はじめてかったアルバムをスマホにいれて聴いています。 デジタルってすごいなと思いながら通勤時に聴いていると 買った当時と今とでは歌詞意味の捉え方だったり フレーズに対して感じ方に変化があり 年齢を重ねたのだなぁって思うこともしばしば でも、基本的にはあの頃のとあまり変わっておらず 今もこのはじめてかった音楽を楽しめている自分がいて とても不思議な気持ちになります。 人は変わっていくし、変わらないといけないこともあるのだけど 実は根本的なところはあまり変わらないのかもしれません。 ある一定の自我が確立されたからなのか 生まれ持ってなのか、線引きは分からないけど 本質は思ったよりも早い段階で形成されているのかもしれない なんて、よく分からない事を考えながら 今日もなつかしの音楽をききながら過ごしたいと思います。 それでは
かべ
外国から来た人とコミュニケーションをとる必要がありました 相手は英語、でも母国語では無い人 こちらはカタコトの英語と日本語 ネットは便利なもので文字の翻訳はどうにかなり なんとか ことばのかべ は最低限は越えることが出来たようだ ことばのかべは 技術的なことでこえられる でも 同じ言語を話していても かべ を感じることもある ことばのかべはこえられても こころのかべはこえられない 今の技術では直接的には難しい こころのかべは 人が人の力で訴え続けなければならないのだろう 自身の真意と切実に伝えれなければこえられない 技術の力で直接越えることは出来ないかべ それでも、間接的には越える力になれるのだと思う 思えば、ことばのかべも 単純に技術の力ではなく 双方の努力がありそれを技術が後押ししないと成り立たない 最後は 人 と 人 の 相互努力なのだろう かべを越えるために必要なことは それでは
機会を手にするための方法
自分のやりたい事をやる そのためには、それが手に入る機会をさがす。 今ある場所でそれが出来ない場合はそこからになる。 しかし、今ある場所でそれがあっても自分にはそれをやらせてもらえない時 モチベーションが下がり、与えられた仕事が楽しく無くなる事があります。 少なくとも昔の私はそうでした。 そんな時に私が取ってきた手段としては、 出来る可能がある やらせてもらえる可能がある そんな環境を自分で探し飛び込んでしまう事でした。 それ自体は多分間違いじゃ無いはず しかし、元の環境で与えられた仕事を評価されるような努力が もっと出来なかったのか? もっとやり方はなかったのか? そう考えると悩ましいところです。 今にして思えば、現状で努力をするよりも、さっさと見切りをつけて、つぎに行こうとする気持ちが強かった様に思います。 置かれている環境で自分の望む道に進める可能があるのであれば、まずは 与えられた仕事 期待されている仕事 これらで結果を出して評価される様にも努力する必要がある これは場所を変えても同じで、 その環境で必要とされる事 その環境で期待されている事 その環境で求められる事 これらに答える努力が必要 やりたい事しかやらない を貫くのも正しいですが、何にせよ 信頼を得なければ何にも始まりません。 そんな事にようやく気付いた私は 必要とされることがに感謝して、それに対しての結果を出したいと思います。 やりたい事もたくさんあるのでそれももちろん諦めずに! それでは
近くは無いが遠くも無い未来を考える
何も変わっている感覚は無いけれど 今年で二回目の成人式を迎える年齢になります。 本当に学生時代から何も成長した気がしないのですが 年齢だけは残酷に増えていくようです。 先の話 近い未来は今の延長線上で戦えるように日々精進するしか無いと思っています。 課題は山積ですが、課題がまだ見えているのでなんとか頑張るしかないのですが 遠い未来、近くは無いけど考えないわけには行かないもう20年先とかの世界 自分は今と同じ立ち位置で仕事をしている事はあまり想像が出来ず なぜかと言えばその年齢で今の自分くらいの人やもっと若い人と一緒にいるいることが どうにも不自然でならない 若い人にとって扱い難い存在になっている可能性を考えると 別のレイヤーで勝負が出来ないといけないのだと思う 技術の進歩の速さが凄まじいITの世界で ある程度は経験が必要になるものもあるのでしょうが 経験だけではどうにもならず、その経験が時には邪魔をして 新しい事を吸収できなくなるのでは無いかと思っています 実際、残念な事に少しそんな状況も起きています。 しかし、若い人が我武者羅に仕事に打ち込めるように 環境を整える事ととかそのさきの道を耕していくような そんなことが出来る存在に成れれば、少し先の未来も役目はあるのかもしれません。 老後はどこかでのんびりとでも何か新しい事に間接的にでも関われる そんな暮らしが出来るように今はまだ山積する課題に向き合い 成長する事を続けたいと思います。 最近、会社の事務的な作業のフォローに回っていて その役割も終えれそうになり、自分の事について考えてみた時に 思った事を記事にしてみました。 いつものようにまとまりも無いですが、自分の忘備録のためと言う事で それでは
あれから一年
少し前の話になりますが、住まいである大阪北部の震災から一年を迎えました 昨年は北海道の大きな震災があったり 西日本でも豪雨災害があり その年の災害としては小規模で、マスコミでの取り上げも少なかったのですが 震度6弱を経験し 何も出来なかった自分の無力さを痛感した出来事で 私自身としては大きな出来事でした。 被害といえば 幸いに我が家は茶碗が一つ割れたくらいで 停電もなければガスも使え 断水の可能性もありましたがなんとかなり 事なきをえました。 けれど、断水の可能性に備え、水を用意し 避難所を確認し 余震に怯える日々を数日過ごしました 自分が経験したのは大きな震災の被災者の方のそれとは 比較してはいけない程度であったかとは思いますが 少なからず自然災害の脅威とその時の自分の無力さを知るには 十分過ぎる経験でした。 平和になるとそう言った事はどうしても忘れがちになるので 今回の記事にしてみました。 それでは
うれしいはなし
先日のこと 親友に第二子誕生の知らせ ただただ、よかった ただただ、うれしかった それ以外に思いつく言葉もなく いまはただ、うれしさに浸ろうと思います。 それでは
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