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スーパーじゃないエンジニア
ダメなXXXX
使う人の負担を軽減するために導入されたXXXX そのXXXXの都合に使う人が合わせ無いといけないのは本末転倒 目的を失ってしまうXXXXを生み出さないために XXXXを導入する、出来たら作り出す前に、XXXXを使う人の事を今一度想像しよう XXXXに入る言葉は色々ある(4文字数とは限らない) 残念なことにXXXXに該当するものにここ数日 なんども遭遇してしまった 自分自身がダメなXXXXを生み出す側にならないためにも 戒めの意味で今日の記事にしてみました。 それでは
そんなに急いでどこに行く
電車やバスを使って通勤をしていると怖くなることがある 電車を待っていて到着した電車に乗ろうとするとき、 並んではいるけどスキあらば抜こうとする人 電車やバスに乗っている時、到着して降りようとするとき 混んでいる社内で順番に降りるしか無いのに急ごうとして押してくる人 電車に乗っていて到着駅についたとき 降りようとしたら、先に車両に入ろうとする(ホームで待っているはずの)人 電車に乗った時に人を押しのけて座席に座ろうとする人 ものすごくマナーの悪い人達の話 でもこれを単純に「マナーの悪い人」と、いい捨てるのはとても安易過ぎる なぜならきっと、その人(達)は普段は社会のルールを守っている人な可能性が高いから ではなぜそうなるのか 窮屈くな空間の閉塞感から逃れるため 仕事の忙しさに追われているため 日常の何かに追われているため その他のストレス …. 大雑把に考えるとこんな感じなのかと おそらく心も体も疲れていると周りへの配慮を行うゆとりがなくなってしまうのだろう 世の中もう少しゆとりを持って行かないと 心も体も病んでしまう だから急いでしまうときは 「そんなに急いでどこに行く」 と自分に問いかけ、落ち着きを取り戻そうと思います。 それでは
スクラムという開発手法についてのメモ
過去何度かスクラムで開発した事が何度かある ただしマスターはやってない なので、あくまで1メンバーとしての、そして個人的なメモですmm 問題解決までのストーリーがあって、それを細分化したタスクがある そのストーリーを完了するまでにかかる時間をストーリーポイントっという(違ってたらすみません) そのストーリーポイントの割合、1ポイントを何時間にするかはいくつか考え方がある(らしい) 個人的には1日を1ポイントが分かりやすくてよかった 1スプリントの期間か一週間、通常の稼働で考えると5日間(5人日)がやり易かった もちろん祝日などある場合はその分減ります。 注意点 単純に計算すると5人日だから一人で5ポイントで計算シそうになるけど、 そのスプリントで誰が何をやるとか、工数(各スプリントポイントで)を話し合う スプリント計画(週1) 毎日朝に15分くらいやるデイリースクラム(朝会) そして、スプリントが終わったらやる振り返り(週1:名前忘れた)がある だから1スプリントで1人5ポイントだと必ずオーバーする さらに言えばそのプロジェクト以外のタスク(会社の全体会議とか)を考慮する必要もあるので 結局は1スプリントで1人につき4ポイントが妥当になる 1スプリントでこなせるタスクは人員 x 4ポイント こうすると最初のうちはちょっと進まない感じがする だけどプロジェクトの進捗が分かりやすいし、振り返りとかでコミュニケーション取れるので結果的には良かったと思う。 スクラムマスターは大変だし、多分開発のリーダーとかじゃない人がやる方が良い。 開発の品質を保つのとスクラムをマネージメントするのは役割が違う でも、能力的にが開発リーダーができるくらいの開発スキルがある人が良いと思う そんな人なかなか空いてないので適任者をいつけるのが一つの課題かもしれない それが整わない場合はスクラムをやらない方が良いのかもしれない それでは
熱中症が怖い
昨年の夏に熱中症になったので最近(今、5月の後半です)の暑さが非常に怖いです。 自宅のエアコンの効いた環境にいても、なってしまったので 今年は本当にまめに水分を摂って対処したいと思います。 そして、周囲にも自分がなった状況を伝える事や水分補給を諭したりも やって行こうと思います。 同じような被害を他の人にも合って欲しく無いので それでは
嫌われる覚悟とそのさきに
信念が有り、それを成し遂げたいとすれば 誰かに嫌われる事を恐れてはいけない そう思っていました。 それは今でも間違いではないと思います。 やりたい事をやるのですから、反対する人もいてその人と対峙し 時には嫌われる事もあるでしょう しかし、意に沿わない人を打ち負かしたりする事が事の解決ではない 自分とは考えたの違う人を受け入れ、相手にも受け入れてもらえるように 努力する 目先の事では無く先を見据えて課題について話し合い 協力していく事 それが、嫌われる覚悟のその先に必要では無いのかと、 最近はよく思うようになりました。 あまりまとまりが有りませんが、今日はこのあたりで それでは
なぜいまあるカタチに囚われるのか
多様性が叫ばれている世の中ですが 現在のカタチに囚われ続けている事が多い 差別を訴える運動のその先に本来の問題の解決方法として伴っていなかったり 今ある一方と同じ事が出来ない環境、出来ないようにする圧力.. それ自体は問題であり、それを非難することは多いに賛同できる しかし 多様性を認める世の中で、全ての存在が同じ事を同じやり方でする事 それだけが差別のない世の中なのだろうか と疑問に思う 多様性を認めるのであれば、その要素それぞれの特徴が生かされるべきではないだろうか そして生まれ持ってどう生きるかが決まってしまうのではなく、 一つの個性にとらえるのではなく、 個々に選ぶ事が出来る それを認める事が多様性ではないだろうか 今は何か力のある特有の要素に、全てが横並びになれば全てが解決する そんな安易な発想の元、ただ暴れたい人が騒いでいる事が多いように感じてならない 違う個性を持つ存在が横並びに同じ事をするのも認める必要がある その個性が優れている事に注力する事も必要だと考える必要もある 上記のいずれかやその他の行動や生き方を選択する事が出来る世の中である必要もある 多様性を認める事、価値観を変える事は難しいかもしれないが、個性の主張で争う事に意味はないはず。 それぞれを認め合い、どうすれば良いかを常に話あえる、考えあえる世界で合って欲しい。 そう思います。 それでは
心穏やかに過ごしています
今、とても久しぶりに心穏やかに過ごしています。 仕事はそこそこやる事がありますが楽しくやっています。 職場は居心地もよく長く働けそうです。 もちろん、それに胡座(あぐら)をかいて成長する事をやめるつもりは無いですが この環境を活かしつつ、成長していきたいと思います。 それでは
ひとりでできることはかぎられている
人が一人で出来る事は限られている 当たり前の話 でも 一人で出来ないとならないと誰もが思いがち どこまでをひとりでやるべきか どこで、だれかに助けを求めるべきか それは広い視野で考えるべきかもしれない 誰かに頼る事は必ずしも誰かの迷惑になるとは限らない 場合によっては一人で抱えている事が周囲に迷惑をかけることになる だから広い視野が必要になる 自分が立ち止まる事によって周りにどんな影響があるのか それをまず考える もし、自分が一人で抱えている事により誰かに影響があるのであれば 恥をかいてでも助けを求め、それを進める必要がある 逆に言えば、それほど迷惑がかからないのであれば、多少は時間をかけてでも一人でやれば良い と、言うのは簡単だが、その判断が一番難しい そんな時は現状を周囲に伝え意見をもらうと良い 一番の問題は困っている事を抱えてしまう事だ 同じように一人で抱えている人に誰も気がつかない環境 困っている事を困っていると言いにくい環境にも問題がある 全ての人が大きな視野で物事を見れば、問題は少なくなる それだけの事がなかなか出来ないのが現実 だからせめて問題意識を記録しようと今日の記事にしてみました。 それでは
お給料≠本人の能力 とかそんな話
ものすごい能力の高い人がいる しかし、その人のお給料が必ずしも高いとは限らない 当たり前の話ですが、改めてそう思うことがいくつもある お給料というのは企業に属していて仕事をした対価としてもらうもの と前置きして先に進めます。 そもそもの話、会社にお金がなければ、どんなに優秀な人にも高い給料を支払えない 逆に言えば、会社にお金がたくさん有り、収益がたくさん見込めている場合は 個人の能力に関係なく良い給料をもらえる可能性は高い 正直なところ、色々と手を尽くせば能力云々に関わらず、そこそこのお給料は手にする方法はあると思う ただ、仕事は一日のうちの大半の時間を費やして行うもの お給料はもちろん大事だけど、その仕事が自分にとってどうなのか ずっと続けていけるのか やりがいがあるのか 楽しいのか etc は考えるべきである そして ただ楽しいだけではなく 家族との時間や 自分を大事に出来る環境なのか このあたりの事を報酬にプラスして考えるべきだと 改めて思ったので走り書きしてみました。 それでは
この国の可能性について
少子高齢化 人手不足 …. 他にも色々とあるだろう けれど、もっと大きな課題 この国の大きな課題 逆に言えば、この国の大きな可能性 人工知能による単純作業の自動化 高齢者や弱者を守ったり補助するロボット(+人工知能) ここからは完全に妄想… この国いたるところでロボットが働いている 自動車は自動運転が当たり前になり事故も限りなく0に近い そんな未来になる可能性、可能性が必要になる必然性 ロボットや人工知能が活躍する土壌がこの国には揃っている そして、この国はそうしないとやっていけない事態になっている こんな事は私なんかよりも専門的な人達がすで考えて頑張っているだろう そうなんだろうけど、他所の国に遅れを取っている現状がやはり気になる この国が、この小さい島国がかつてのように世界の技術力をリードする そんな国になれば、この国の未来は明るいのだと思う そして、この国にはその可能性を持っていると私は思います。 それでは
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