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スーパーじゃないエンジニア
世の中のニーズなどについて...
選択と集中という言葉をたまに聞く 手広くやるのではなく何かに集中する 企業の戦略のイメージが強い 景気の良い時には先を見越して色々な事をやってみる でもって景気が悪くなった時に利益のある事業に集中する そんなイメージ しかし何か一つの事に集中し過ぎるのもまた危険 そんな事を言われると、何が正しいのかは本当にわからない 結局のところ 世の中で何が求められているかを見極める 見極める努力を惜しまない それが大事なのかと思う しかし目先の利益だけを追いかけてしまう事もある そうなると、そこを見失いがちになる でも目先の利益を追いかけるのは仕方が無い 従業員を抱える企業であれば尚のこと しかし、これは企業だけの話では無い 個人に落とし込んでそうなる事はある 養う家族、そして自分が生きていかないといけないわけだから ここしばらく色々なお仕事を経験して 自分のスキルセットが世の中のニーズに取り残されている部分もあり その事への気づきを書き出してみました。 一人のエンジニアとして、 一人の社会人として、 そして何より一人の人間として 誰かに必要とされる存在でいられるように これからもっと頑張ろうと思います。 それでは
今いる場所を確認する
今いる場所を確認する とても大事な事 行動するために自分は地球のどこにいるか 地図を見ながら確認する その地図は見て確認する物理的なもの 頭にあるもの 時と場合により使い分ける 自分の今いるところがどこなのか 目的地はどこなのか 時々、現在地を見失うことがある 見失うと先に進むことが出来なくなる 見失うと元に戻る事も出来なくなる 彷徨い途方にくれてしまう そんな時はもう一度考えてみる 今の自分の場所を 今の自分はそんな状況なのか そして目的地を改めて考える 本当に向かいべき場所はどこなのか 目的地が見えたら地図を見直してみる 記憶にある地図でいけるのか 他に地図が必要なのか それは物理的なもの あるいは人なのかもしれない 今いる場所を見失うと何も出来なくなる 彷徨い続けて困り果てている時は まず見直す 自分の戒めのために記事にしました それでは
何も思いつかない日
今日(下書きをした日です)は何もネタがありません。 そんな事は過去にも何度かありました。 そんな時はこんな風に考えながら書きます。 頭にあることをそのまま 春がようやくやってきたのか暖かくなりました 暖かいどころか暑いです でもまた寒い日も来るらしい 私のダウンジャケットはいつクリーニングに出せるのか? そんな事よりもクローゼットが大変な事になっている 衣替えも予定が立たない 連休がやって来る 連休のよても立っていない でもどこかか行きたい これだけ休みがあればいけるはず でも次のお仕事の備えもしないと 勉強し続けないといけないお仕事 分かっていて選んだから仕方ない しんどい 正直しんどいでもやりがいはある 出来た時は楽しい 朝ごはんの時間です それでは
ある意味で神格化した存在を思いだし
10代の頃、初めて買った音楽CD 先日、その時のミュージシャンの特集がテレビで組まれていた もうすでに亡くなっている彼女 当時はあまりアーティストはメディアに出るのが流行りで無かったのか 動いている姿はあまり記憶に無い そんな中で未公開の動画がかなり流れていて不思議だった 作詞をしていた彼女は詩を毎日書いていたという 沢山のメモ書きが今も残っていて、その中にはいくつもの名曲に繋がる物があった 私は歌を聴くときに歌詞を気にする方だと思う その歌の詩に感動するか、しないかは大きい その詩が心に通じるように歌う力、歌唱力 これも、やはり大事なのだと年末に思ったわけだけど、 入り口はどうも歌詞らしい その意味ではやはり彼女の詩は当時の私にはすごく刺さったのだろう 当時、あまり露出も無く、ジャケット写真は別の人が歌っていると言われていた彼女 その動いている姿を映像を見て、不思議に思いながら 当時を思い出しました それでは
才能について 多分二回目か三度目
才能が無いと嘆いてしまう あることにおいて 自分が何か出来ない時 自分よりかけ離れて出来る人が現れた時 才能とはおそらく あることにおいて ひたすらやり続けることが出来る能力 その事を言う 成功するかしないかの話は別 この話において言えば 才能が無くても成功することはある 何を成功とするかによるが それが他者からの評価であれば間違い ただひたすらにやり続けることが出来る事 それを見つけられた人はそれだけで幸せだ 成功の定義を自分に置き換えれば、 見つけられた人は成功者でもある 何かに躓くとすぐに 「才能が無い」 とか言ってしまわないように と自分自身への戒めに それでは
ストレス
前にもこんな事を書いた気もする 世の中の事件や事故の大半は ストレスが原因なのかと考える そんな事は誰もがみんな知っている ありえない事件 ありえない迷惑行為 ありえない事故 その原因はストレス の場合は多い もちろん全てはないけれど ありえないの定義は曖昧 おそらく大勢の人がしないであろうと考える行動や状況や現象 曖昧ではあるけど、過半数がそう思う事など それを超える出来事は何かが正常では無くなったからだろう それが 小さくは人の心や体だったり、大きくは地球の環境だったり ある一定のストレスは必要とも言われている けれど今の世の中はストレスが多すぎるのだと思う 適度なストレスと穏やかな生活が全ての人に訪れたら もう少しこの世の中は平和なのかもしれない そう考える今日この頃です。 それでは
文化の違いの受け入れ方
以前にも文化の違いという言葉を使った記事を書きました いつだったかは忘れましたのでリンクとか貼りません 国、地域、世代….そして個人 この世の中は色々な文化の違いでできている だから同じにするとかは本来は難しい 人間の話に絞ろう 文化の違う人と関わる事がこれから本当に多くなる 国籍の違う人 地域の違う人 年齢の違う人 それぞれに得意があり それぞれに不得意がある きっとそうだと思う どちらが優れているとか どちらが劣っているとか 偉いとか 偉くないとか そんなくだらない事を感が考えず 自分にはないものを学ぶ気持ちで生きていかないといけない そうしないと世の中の流れにどんどん置いていかれる そう思う今日この頃です。 それでは
ある漫画の公式Botがおもしろかった
とある漫画のBotがMyブーム ちょっとアダルトな内容を含む漫画 でもイヤラシイと言うよりは笑える方向性が強い 漫画はまだちゃんと読んでないけど、 下ネタと言うよりはそこから面白さを広げた感じだと思う そしてBot 誰かが勝手に作ったのかと思いきや公式 凄いところは色々なAPIを使ったりしてユーザーの返信に対応している 漫画の世界観で 流行りの人工知能的なものやビックデータとかも使っている でも世界観を崩していない だからものすごく面白い こう言う使い方ができるのだとものすごく発見がある そしてコンテンツが面白いから活きているBotなのだとも思う コンテンツがすごく大事だと、久々に思わされました そして、そんなコンテンツを作りたいと久々に思いました それでは
素振り
高校球児では無いですが何事も素振りは重要 素振りと言うのは比喩で、基礎の反復とかそんな意味 エンジニア的な事で言うとなんだかんだと毎日コード書いている時 やはり日が経つに連れて色々と早くなる プロジェクトの構成に慣れたとか、勉強し始めたライブラリとかに慣れたとか もっと根本を言えば、常に何かを書いて入ればいざ新しい開発をしようって時に 設計的なこと(正確な設計ではなくロジックを組み立てるとかそんな範囲)もすぐに考えられる 最近、エンジニアなのに中々コードを書けていない 環境構築とかその辺りの事が多いかもしれない これはこれで素振りになって後々の効率化に繋がる そう信じる でもコーディングしないと そして数学やらないと つでに人間関係もそうなのかも 常に挨拶する 相手の目線で考えるように心がける 常に優しさを持つようにする これも素振り 思いついて書き足したけど、とても重要な気がする 人としての素振り 素振りしないといけない事が山済みだ それでは
やりたいことをやるために
何かをやってみたいと誰もが思うことがある 実際にやってしまうえる人とそうでない人の違い とにかく始めるひと と なかなか始めないひと その違いなのかもしれません。 そして後者が圧倒的に世の中には多いと思います。 私も多分に漏れず後者です。 おもしろいな やってみたい と思うことがあっても 色々と他のやらないと行けない事をどうするかを悩み そして疲れてやめてしまう そんなことがたたあります。 もちろん、生きて生きていくためにすべきことはたくさんあるので 仕方ないことです。 それでもやりたいことをやる人はすぐに行動に移します。 そして上手くいかなくても前向きにそれを捉えます。 良いなと思いながらも、そんなに前向きな考えに私はすぐに移行できません。 ただ、私はどうしてもやりたいことが出来た時はコトバにするようにしています。 会社で上司や同僚に話す時 家族と話す時 SNSでも無駄に呟きます。 ほんにゃららがしたいな〜 やりたいなぁ〜 ぜったいやるぞ! そしてそれに関する情報を調べて話たりSNSに投稿します。 それだけをやっているだけで、私はこれまでいくつかやりたい事が出来る場面に 自分を向かわせることが出来ました。 コトダマ?と言うのかは分かりませんがコトバにすること そして人に話すことは大事なようです。 ものすごく行動的な人には叶いませんがせめて、やりたいことは コトバにしてこれからもやっていきたいと思います それでは
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