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スーパーじゃないエンジニア
後悔しない選択
容姿端麗でもない お金持ちでもない 身体能力も高くない 自慢出来る能力もない それほど前向きでもない …. そんな私がただ一つだけ 自信を持っている事 それは 人生の選択に後悔した事がない事 全く無いかは少し自信が無いですが、大人になってからは無いと思います。 直近では会社を辞めるタイミングだったり、転職を失敗しました。 正直いってその後は過去最高に辛い毎日でした。 ただ、いずれも後悔はありません。 後悔の無い選択だったので、辛かったですが納得はしていました。 多少自分の考えの甘さは否めないのは事実ですが、それも含めて得るものがありました。 そして、その後の努力も身を結んだ…かはわかりませんが、いや、多少は結び、幸運もあって結果として良い方向に現在は向かっています。 選んだ道がどんなにリスクがあったとしても、自分が考え抜いた答えがその道なら選ぶべきだと今回は改めて思いしらされました。 この後の人生でもきっと、大きな選択を迫られる事があると思いますが、この事を忘れない為に、今回の記事にしてみました。 それでは
よく読んでもらえた記事 ベスト10(20181201〜20181231)
また一か月BLOGを更新する事が出来ました。 これも読んでいただいている皆様のおかげです。 ありがとうございます!! さて、今回も先月の1ヶ月間で よく読んでもらえた記事ベスト10 をご紹介したいと思います。 前提 よく読んでもらえた の根拠はGoogleAnalyticsのユニークページビュー(ページ訪問数)から出しています。 引用:GoogleAnalyticsの説明より ユニーク ページビューは、指定したページが 1 回以上閲覧されたセッションの数です。ページ >URL とページ タイトルの組み合わせごとにカウントされます。 10位から5位 カウント●ウンTVみたいですが、まずは10位〜4位までのご紹介です。 第10位 適当で良い加減で寛大に 第9位 誰かの話を聞く時 第8位 おもうがままに 第7位 ロボット開発にワクワク 第6位 プロトタイプ(試作品) 第5位 深呼吸 基本的にポエムのような記事が最近多い気がしています。 その中でも割と明確なことを書いているものがランクインしていたなって感じました。 第5位 深呼吸は読み返して自分でも「あぁ」って思ってしまう記事でした。 なんて書くと、とてつもなく良い事を書いているのかって勘違いを誘いそうですが 私自身が忘れがちな事を、ただ書ているだけだったりします。 mm 第4位 誰のための何々 何かを作り出す仕事をしている一人として思うこと。 「そのターゲットとしては嬉しいが…」と言う複雑な心境で書いた記事でした。 第3位 前向きにそして楽観的に これまで出会った__人生を楽しんでいる、少なくとも私から見て成功している人の共通点__がこれでした。 改めてそうなりたいと思いながら読み返しました。 第2位 大人になった私とWeb 長谷川恭久さんのある記事を読んで勢いで書いて記事でした。 月の後半でありながら第2位なのは長谷川恭久さんの影響力もあるのでしょうが Webで長く仕事をしてきた人間として思うところを書け、また多くの人に読んで貰えて嬉しい限りです。 第1位 満員電車から逃れて 内容はタイトルの通り満員電車を逃れて通勤したと言うただそれだけの事を書いてます。 おそらく、ここ最近で一番言いたかった事が頭から溢れ出た内容の記事だったと思います。 第1位になったのは少なからず共感していただけた人が居たと言う事だと楽観的に捉えております。 おわりに 今回はこのような結果になりました。 10位内が全て月内(12月)の記事で収まる結果になりました。 先月よりも何か自分自身で色々な事が腑に落ちたのかなと思える内容が多かったようの思えます。 また、そんな記事ほどよく読んでもらえたのかなと勝手に思っております。 それでは
どんなに時代が変わっても
テレビばかり見てないで… ゲームばかりしてないで… 子どもの頃、よく親に言われていた小言 さて、現代は? スマホばかり見てないで… スマホでゲームばっかりやってないで… 据え置きからポータルに変わった でも、根本的には変わっていない 過去に戻ればおそらく スマホはラジオに変わり ゲームは漫画に変わり さらに戻れば 家遊びは外遊びに…. おそらくそんなところだと思います。 結局のところ時代が変わっても、好奇心旺盛な子ども時代はメディアや遊びに夢中になり、想像力を膨らまし、その限られた貴重な時代を過ごしているのは間違い無さそうです。 しかし、忘れてはいけないのはこれは平和である事が前提である事。 平和だから__どの世代も同じ事を繰り返す__ と言っていられるのだと思います。 平和な国に生まれ、平和に慣れてしまった私たち その平和が脅かされていないのか 私たちは時には考え無ければならない どんなに時代が変わっても 平和な暮らしを営むために それでは
等価交換
何かを手に入るには、それと同等の対価支払う必要がある 手に入れたものが大きければ、それだけ支払う対価も大きくなる 対価は自身の色々 築き上げ地位や名誉 絶え間ない努力 安定した生活 貯金 etc 求めていたそれが自分の想像よりも大きく自分自身には手にするのは難関で諦めそうになる けれど諦めなければ近づく事は必ず出来る 近づいたそれを手にするかは対価を支払えるかどうか やりたいことをするには大小様々なリスクがある それを負う覚悟があるか、ないか 最後はそれにかかっている 誰もがリスクを負わずに目的なんて達成出来ない その覚悟を持てないのであれば、それはやるべき事ではきっとない ただ、リスクを避け安定を選ぶ事が悪いわけで決してない 自身にとって大事な事を守るために、リスクを回避するのは一つの選択肢 安定を得るために、対価として挑戦する事を諦めると言う対価を支払ったのだから 誰も生きて行く中で、目的の為に対価を支払っている 生きるとは等価交換の繰り返しなのかもしれない それでは
何々になりたい から 何をしたいかへ
憧れのあの人の様になりたい あの職業に就きたい 海外で働きたい 英語が話せる様になりたい ある言語を習得したい 私は若い頃から数年前まで 「自分がこうなっていたい」があり それに向かって努力してきた それが間違いでは無い自信はある 努力の結果が今の自分 色々とあって少し考え方が変わった 自分がどうなりたいの先 その自分が何を成すのか 正確には何をするために 自分はどうなりたいのか 結果的に自分を進化させる努力はずっと続く 目標を据える事でなりたい自分は日々変わる そして、目標を達成する為の自分の姿は一つでは無い 何かを失敗しても別の道を探して行けば目標に近づける 私の今の目標は社会の課題を特に医療や教育を改善したい。 それが可能なエンジニアになりたいと思っています。 仮にエンジニアとして成果が出せなくなったら、目標の達成の為に別の道を選んで行くのかもしれません。 もしくはエンジニアとして今思っていた事とは全く違う手段にたどり着き、目標に向かって行くかもしれません。 自分が何になるかは未知数ですが、目標に向かって自分を引き続き進化させて行こうと思います。 それでは
2018年の感謝の気持ちを忘れずに
昨年ほど両親に感謝した一年は無かったかもしれない もちろん、 産んでくれてありがとう 育ててくれてありがとう その気持ちは常にある 昨年は生きてきた中で過去最高と言って良いほど、私の中では悪いことが続きました。 心身共に最悪な状態を救ってくれた両親 この年でここまで世話をかけさせてしまった事への情けなさ それ以上に両親へは感謝の気持ちでいっぱいです。 そして、最悪な状況ではあったけど両親に助けてもらえた私はとても幸せな人間だと今、心から感じています。 こんなダメな私が大きな親孝行をいつ出来るかはわかりませんが、小さい親孝行から出来るだけしたいと思っています。 それでは PS 本投稿が2019年最初の記事になります。 おかげさまで昨年は想像以上の方に読んで頂きまたご意見も頂戴しております。 本年もこんな調子で思った事をダラダラと書いていこうと思いますが 何卒宜しくお願い致します。
回り回って
回り回って ひとりごと 自分の行いは回り回って返ってくる 良いことももちろん悪いことも 今年、あまりによろしくない事が続いて沈んでいた私 明らかな人の悪意に苦しめられた もしかした自分も、過去に誰かを陥れていたのかもしれない そんなつもりは無くても、無意識に 今年の色々はその報いかもしれない 今、年末に差し掛かり、自分の中で色々な事が好転してきた そう感じるこれは 膿を全部出せたのか 呪いが解けたのか それとも地道にやってきた事が好転したのか どちらにしても間違い無いのは やってきた事がなんらかの形で返ってきている それだけは間違い無い 何もしなければ、悪い気事は起きないのかもしれない その時以上には しかし、 何もしなければ、良い事も起きないかもしれない 変わる続ける事を望むのはリスクを伴う でも変わり続けないと生きていけない私 これからもそれを続けるのだと思う でも、人を陥れるような事にはならないように心がけたい 意識してはもちろん無意識でも それでは PS この投稿が通常のBLOGとしては本年最後の記事となります。 次回は私の仕事初めとなる2019/01/07からを予定しております 。 来年もよろしくお願い致します。 それでは皆様、良いお年を
若き英雄の誕生に 2018年
若き英雄の誕生 どこかで人はそれを望んでいる またどこかでは望まない人もいる 若き英雄が今年もたくさん誕生した 彼ら彼女らの姿に感動した 英雄となった彼ら彼女ら 英雄となったその時から新たな闘いが初まる 歴代の英雄との比較 同世代のライバルとの比較 行動、発言、衣服、生まれてからの様々な事に注目が集まる 誰もが彼ら彼女らを放ってはおかない 誰もが彼ら彼女らを知りたいから そして彼ら彼女らには自分自身との闘いが待っている それは果てなき闘い 私のような凡人には到底理解し得ない過酷なものだろう それでも私は信じてやまない 彼ら彼女ら、若き英雄達が活躍し 未来に希望を与えてくれると それでは
大人になった私とWeb
本日は長谷川恭久 さんのBLOGの記事オトナがwebを殺さないために を読んでの個人的な考えを書いてみました。 Web屋から少し距離を置いている(言いながら今年は割と仕事したかも)ので客観的に考えてみる Webは良いも悪いも一つのメディアとして…長谷川さんの言葉をお借りするならば大人になり、大人の対応を求められるようになったのかも知れない。 一つのメディアとして認知された事によって、色々と制約も増えある意味で自由は効かないのかも知れない。 ただそれはWeb以前のメディアである、映画、TV、ラジオなどの歩んで来たものと同じで、その制約の中で 新しい事を行なっていくのが、これからのWebの専門家に求められるのでは無いのかと考えます。 ちなみに「分からない」の例にあったTikTokや他にも流行っているSnowもInstagramも私はやっていないので正直詳しくはありません。 若い方がやっているのを見かけるくらいです。 でも すごい! 面白そう! とは個人的には思っていて、そこからの新しい発見は発信がある事は良い事だと思います。 そしてこれらは新しい文化なのだと思います。 残念な事に新しい文化が生まれると必ず否定的な考えが生まれることがあります。 あれは危険だ あれは教育に良く無い あれは無駄だ あれは無意味だ …. その否定的な事も全てが間違いでは無いのかも知れません。 これまでに起こり得なかった問題や課題を生み出すと言う点においては間違いなく。 ただこれはWebやそれ以前も同じ事があったと思います。 Webにおいても同じような事が懸念され、Webを生業にして来た世代は色々と対策をとりやって来ました。 そして新しい文化においても同じにようする必要があり、そしてやっていくのだと思います。 そんな世の中の進歩の中で、「分からない」を言い訳にせずに、新しい文化を受け入れて これまでに経験を生かし、その発展をより良いものに進める後押しをすることが、 少し大人になった我々世代に役割なのかも知れません。 少々荒削りな文章になりますが、感じた事を書いてみました。 それでは
おもうがままに
おもうがままにかいてみる ただあたまにうかんだフレーズを書き出していく 通勤の電車の中で記事を書く習慣 なんとか形になって今日も書いている 普段は少し考えて一応のテーマ決めて一気に書く 今日はテーマが定まらない だから、おもうがまま をテーマにかいてみる ただひたすらに 嬉しい気分と悲しい気分が行き交う 努力をして頑張っている人を見るとそういう気分になる 過去の自分を振り返る 報われない日々を思い出す あてのない戦いを続けながらなんとか抜け出した あてのない戦いを抜け出すのは、自身の努力と人との出会いや関わりかもしれない 人付き合いが得意でない私 少ないながらに繋いだ縁が突破口となったこともある 生きていると困難には何度もぶつかる 苦しみもがいてなんとかやってきた 先の見えない戦いは辛い けれど抜け出す手段はある 時には大きな目標の変更も必要 それは諦めではなくアプローチの変更 ゴールへの工程の見直し ゴールへの道のりは予定より遠くなるかもしれない けれど大事なのは次につながることが大切 今年もそんな一年 回り回って機会を掴み、なんとか状況を改善した 自身にとって変えることの出来ないモノを守りぬいた それを変えるのも手段 出来なかった私は地獄をみたのかもしれない しかし、最終的に間違いでは無かった 何が正解かは分からない 少なくともわたしは今、幸せに過ごしています それがすべて それでは
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