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スーパーじゃないエンジニア
師匠のある言葉について2018に振り返ったはなし
「若者は絶望しているんだよ」 20年くらい前、映像系の専門学校に通っている時に師匠がよく言っていたフレーズ そのころ、若者(20歳)だった私には良くわかりませんでした。 現実を知らない私は単純に将来の事を楽観視していただけかもしれません そして、月日は流れ2018年になりました ある大学生は、とあるアプリを開発して四桁の年収を得ていました ある名門大学の学生が犯罪で捕まりました ある大学生は多忙なアルバイトを休む事が出来ず大学を留年しました ある女子高生は水泳のアジア大会で六冠を達成しました ある小学生がオセロの世界王者になりました 今の小学生のなりたい職業の一位はユーチューバーだそうです となりの男の子はプロゲーマーになりたいそうです 「若者は絶望しているんだよ」 私は当時の師匠の年齢に近づき、この言葉を思い返しましたが、やはり分かりませんでした たしかに絶望している若者もいると思うけど、絶望しているのは若者に限らない 希望を抱いている若者もいるし、希望に満ち溢れている大人もたくさんいる もしかしたら、当時の師匠の目には師匠の若かった頃の希望を感じる場面が少なかったのかもしれません。 その後、いわいる 失われた20年 がやってきて確かに私お煽りを受けた一人ですし 同世代で絶望している人はいたと思います。 でも、その影響に関係なく希望をもって生きている人もたくさん見てきました。 そして、今の私から見た 今の若者は、当時の私くらいの人たちはどうなのか やはり分かりませんでした。 でも数なくとも 若者が全て絶望している とは思えません。 確かに面倒な世の中になり、生きにくい時代になったと思います。 でも、人間は順応して生きていくので、そこは 希望を持てる人は希望を持つし、そうで無い人は絶望してしまう 今の私の結論としてはそんな感じです。 そして、そこから考えるに生きていく事で大事な事は 希望を持てるように日々を生きていく と言う事なのかもしれません。 それでは
よく読んでもらえた記事 ベスト10(20181001〜20181031)
また一か月BLOGを更新する事が出来ました。 これも読んでいただいている皆様のおかげです。 ありがとうございます!! さて、今回から先月の1ヶ月間で よく読んでもらえた記事ベスト10 をご紹介したいと思います。 前提 よく読んでもらえた の根拠はGoogleAnalyticsのユニークページビュー(ページ訪問数)から出しています。 引用:GoogleAnalyticsの説明より ユニーク ページビューは、指定したページが 1 回以上閲覧されたセッションの数です。ページ >URL とページ タイトルの組み合わせごとにカウントされます。 10位から5位 カウント●ウンTVみたいですが、まずは10位〜4位までのご紹介です。 第10位 Twitterで10,000ツイートしたらしい 第9位 ひとつ年をとりました2018 第8位 電車で座れなかったので 第7位 例えばある1000円が高いか安いかのはなし 第6位 60点くらいで書いてます 第5位 思いついた勢いで記事を書けるかの個人的な考察 個人的にはノリで書いたものと、ちゃんと書いたものが混在している印象でした。 「電車で座らなかった話」とか 本当にただ電車の中での事をダラダラ書いているだけでなんだかすみません(^^; 第6位にも書いてますが、「60点くらいで書いてます」なのでご容赦ください。 第4位 やりたいと思った事をやった方が良い 「あの時、あれをやっておけば良かった」 「あれを勉強しておけば良かった」 と後悔する気持ちから、私自身が抜け出すために書いた記事です。 第3位 命を懸けると人は言う 何かのドラマか映画を観ていた時に思った事のメモを見つけて書きました。 元ネタは忘れましたが、命を懸ける って安易に発して欲しくないなと個人的には思っています。 第2位 盗用するなら恥をかく ある企業さんのBLOGで書かれていた盗用問題を見て思った事を記事しました。 私は、こんなBLOGを書いているだけですが、書き手としてやってはいけない事と思いました。 そんな思いをまとめて書いた記事です。 第1位 TypeScriptなのかBabelなのか、なんかそんなはなし 個人的のもちゃんと書いた記事でしたので、今月の一位としては嬉しい限りです!! このテーマはWebフロント界隈では沢山の人が関心を持っているのだと改めて実感しました。 個人的な意見でまとめております。 一つの考えなので別の結論もあると思います。 他の方の意見とかもどこかで知りたいなとも思っています。 おわりに 今回は全て月内の記事と言う結果になりました。 過去の記事も遷移し読んでもらえているようですが、色々と導線など考えないといけないなと課題も感じています。 ただ、今は書く事が目標ですので、まずは今のペースを崩さずにやって行ければと思います。 それでは
電車にリックを忘れた(数年振り多分5回目くらい)のことをだらだらと
その日は少し急いでいた ちょうど電車が来たので乗った 結構混んでいた つり革にリックを乗せる 傘も持っていて 混んで来て立ち位置も変わった 最寄り駅に到着 押されるようにホームに 改札の前 傘がある事を確認 リックが無いことに気付く 駅の詰所に良く 事情を話す 「何両目でした?」 と駅員さんに聞かれ 「分からないです」 と答え でも、有料の車両の隣だと思い出し それを伝える 駅員さん 「19:10に終着駅について、探してもらってからそこの詰所に届くのが19:20くらいですね」 「どこかで座っててもらって、その頃また来てください」 「…..」 その時が18:20頃….. 財布もリックに入れていたので喫茶店に入ることも出来ず…. orz どうにもドラックストアなどで出来ず時間を潰す あ! ICカードのチャージしている事を思い出す コンビニでキャラメルを買う! 食べる♪ 時間になって再び詰所に 私のモノ、らしきリックがあったとのこと!! しかし、貴重品が入っているので届けてはもらえず 自分で取りに行くことに さて、持っている定期とは逆方向 財布が無いので切符が買えない 駅員さんに伝える 「向こうの改札と詰所に伝えますので引き取った後に支払ってください」 ん?、でもリックが違ってたらどうするんだろう。。。。 一抹の不安を抱え電車に 乗った駅から終着駅まで40分….. 特急にも関わらず40分…. 色々と気になって寝ることも出来ない スマホはあるけど電池が気になって時間潰しも出来ない そんなこんなで40分後 終着駅に到着 改札を目指すも無人改札 orz 逆方向に歩いて別の改札へ その改札で駅員さんを見つける 事情を説明すると連絡が来てていて詰所を案内される その後、リックを無事確認する そして運賃を支払う さて帰るか 大分遠くに来た ルートを調べると来た方向に戻るよりも、別のルートで帰る方が時間が掛からない事が分かる 少しだけお金がかかるけど、元来た方ルートを引き返してもお金はかかる でも200円しか変わらない そして早く帰れる 単純計算で二倍速い 迷う理由もなく別ルートを選択 その後、無事に自宅に到着 職場を出てから2時間以上かかって帰宅 教訓 慌てて電車に乗ってはいけない リックから目を離さない ICカードにチャージをしておく 余談
混んでる電車で思った事を垂れ流した話
※乗車率200%とかの話では無くいのでご注意を 入口で立ち止まって人 正直、困ってます。 満員の電車で入口に立たれると中に入れません。 もちろん、もう奥に行けない状況は例外てすが、奥か空いているなら行って欲しい。 多分、この人達はすぐに降りたいって意識が強いのだと思います。 気持ちは分かる。 しかし、中に行ってくれないとみんな困るんだよ! orz 吊革が持てるのに持たない人 これも困ります。 よほど体幹に自信があるのか、全く持たない人がいます。 結局、電車が揺れて人にぶつかっています。 なんならぶつかってバランス保っている人もいます。 たまたまの人もいます。 でも慣れてるのかスマホを両手持ちしたまま倒れてくる人がいます。 orz リュックを背負ったままの人 これも迷惑です。 網棚に置く、置けなければ足元に置いてほしい。 私もリュックですが、そうやってます。 リュック背負ってると、人にぶつかられやすいし、変な当たり方されるとかなり、負担が掛かります。 だからやめた方が個人的には良いと思います。 orz 座席が空いたのに座らない人 一人が座ると一人分のスペースが空きます。 変な遠慮しないで座って欲しい。 orz 吊革を両手に持つ人、特におじさん 片方持つよりバランス取りやすいからですかね。 理解は出来ますが、でも迷惑です。 orz 新聞を広げて読む人 最近はスマホ見てる人が多いですが新聞を読んでる人もいます。 空いてたら構わないんですが、混んでる時はやめて欲しい。 orz 最初から諦めて持たれる人 たまにいます。 「あきらめないで!」 心の真●みき さんが叫んでます(イミフ) orz バカな事を書いてる間に目的地に到着しました。 それでは
Webの仕事は夢が ないのか あるのか そんなたわごと
※以下は極私的な意見であり、たわごとです 夢が ない はなし Webを仕事にするために覚える事がとても多い 10年以上前に私が未経験で勉強を始めた時よりもはるかに覚える事が多い おそらく永遠に勉強が必要になる やらなくて仕事はある、けどやらないと仕事は減っていく Webの仕事は基本的に報酬が安い(場合が多い) それは経験があっても無くても同じ 経験が少なければ尚の事、報酬は下げられる(場合が多い) Webの仕事は色々な事情に色々振り回される 直接関係の無い事情によって煽りを受ける事が多い(かなり) Webの仕事は新しい事より既存の更新や改修が多い(ほんとうに) そのため、枯れた技術を取得するという苦行が待っている(場合が多い) 夢が ある はなし Webを仕事にするためには覚える事がとても多い でも山のようにあるが情報はある ネット上の情報で大概はどうにか出来る Webの仕事は多種多様なお客様に関わる事が出来る 沢山の業種の人を関わり、多種多様な知識をつける事が出来る Webの技術は進歩が早い、ついていくには常に勉強が必要 でも勉強をした事を生かす機会は自分次第で巡ってくる まとめ Webを仕事として続けるのは苦労が絶えない しかし埋もれ無ければ何だってやってけるし 何にだってなれる可能性を秘めている それでは
ゲームに10連敗して気づいたこと
あたまが疲れている時にやってはいけないこと それはゲームです。 特に対戦もの 私の場合はクラロワと言うゲームでです。 先日、なんと10連敗しました。 クラロワをやっている人なら分かるはなしですが、ここまで負けると 戦うステージが一つ降格します その後、疲れていない時に勝ち続け、なんとか負けは取り返せました。 そこから学んだことは、 あたまに限らず疲れている時は休まないといけない。 なんとも当たり前な事です。 けれど、その 当たり前を当たり前が故に人は忘れがち なのだと思います。 何かをやっていて躓いた時に、どうにもならない時はよくあります。 そんな時は何か負けた気分になってムキになりがちですが 負けた時は一度引いて体制を整えて戦うべきなのだと思います。 とても当たり前事しか書いていませんが、くどいですが その 当たり前を当たり前が故に人は忘れがち なので今回は記事にしてみました。 それでは
ドリルの音が半端ない無い中で書いてみた
今年の夏から事情があって平日は奈良にいるのですが、またまた事情がありまして週末だけ大阪の自宅に帰っております。 大阪の住まいはマンションで今年は大型修繕に年になります。 そんなわけで色々とやることがあってたまに戻っているわけです。 色々と言うと例えば、ベランダの網戸を自宅に入れるとか(かなり大きので困った) そんな、ある週末の土曜日にこの記事のネタを書いています(清書は別日に) 本日も修繕の為に足場を組む工事をしているようで、色々な音が鳴り響いています。 そして結構な大きな音です。 そんな中でも何か電気ドリルと思われる音がものすごく、 何かを考えるような作業や仮眠を取ったりは厳しい状況が続いていました。 これは仕事の事とか家のお金の計算とかをやるのは厳しい状況です。 しかし、大型修繕やってもらわないといけないので仕方ありません。 業者さんも頑張ってやってくれているのに文句を言っては失礼です。 仕方が無いのでこの状況を貴重と考えるようにしてみました。 __音が煩くて集中出来ない事__をネタに記事を書く。 __なんとも斬新で無意味で私のブログにはピッタリの内容__です。 「さぁ、来い! ドリル音!」 「どんどん鳴らせよ、ドリル音!」 「もっとよこせよ! ドリル音!」 っと何か意味不明なテンションで記事を書き始めたのですが、 それが聞こえたのか、 もうドリルを使う作業が終わったのか 業者さんが休憩なのか さっぱり、理由はなんだか分かりませんが… 音が止みました(^^; 耳を澄ますと、少し トントントントントントントントン… と何かを叩いている音は聞こえてきます。 これくらいだと、そんなに気になりません。 非常に残念ですが、静かになってしまったしまいました。 しかたありません、仮眠でもしようと思います。 それでは
うまくいかないときのはなし
※10/30の投稿内容にあやまりがありましたので再投稿いたしましたmm 何かをやっていて、どうしても上手く行かないことが多々あります。 私の場合は本当に誰も躓かない様な部分で躓くので良くあります。 そうすると 色々調べる 実践する 上手くいかない また調べる 実践する 上手くいかない ・・・ こんなの無限ループハマってしまいます。 このループは全てが無駄では無いのですが、どこかで切り上げ無いと、解決に近づく事は出来ません。 そこで解決策ですが、上記の無限ループをどこかで、思い切って諦め 誰かに相談する が最善策です。 その時、大事になるのが 何が分からない 何が出来ている 何をどうしたのか … などを、相談相手に正しく伝える事です。 なぜかと言えば、質問された人が状況を理解するのに時間がかかるためです。 質問した人が、問題になっている事については詳しかったとしても、基本的には同じ人間です。 他人の頭の中を理解する才能はおそらく持ち合わせていないでしょう。 まぁ、エスパーの様に人の考えを読み取れる力があれば可能でしょうが、それに期待をするのは現実的ではありません。 稀に考えが手に取るようにこちらの考えがわかる場合があるかもしれませんが、それは稀です。 もし、相談出来る人がいないのであれば SNSや投稿サイトで不確定多数の人に質問する が次の手になります。 この場合でも先ほどの様に、状況をまとめておく必要があります。 顔を合わせない不特定の人に助けを求めるので、ここはより慎重になる必要があります。 相談した結果、答えが得れない場合があります。 ただ、概ねの問題はこの作業で解決します。 人に伝えるために、状況を整理しました。 この時に自分自身でも客観的に状況を観れる様になります。 その後、誰かからヒントをもらえたり、何らかのリアクションがあったり、もし無くても自分の中で答えや答えにつながる何かを得れる可能性が高いと経験上思っています。 もちろん、全てがそうとは限りません。 どうやってもどうにも、うまく行かない事は世の中にはあります。 ただ、個人的な見解ですが、そんな事は思っている以上に少なくて、考え方や、取り組み方、根本的なゴールを見間違えているなどが理由になるため、一度冷静になるために状況の整理をする事が一番の解決策だと思います。 そのために、私は悩みの無限ループに陥った時は一度誰かに尋ねる様にしてます。 それでは
腹は減っては....
最近、季節の変わり目なのか体調もイマイチの日々が続きました。 体調が悪いと気分も滅入って、なんだから機嫌も良くなかったように思えます。 大体、こう言う場合は、寝不足だったりで疲れがうまく取れていない時だったります。 そう言えば、最近は忙しくて昼寝も出来てませんでした。 夜もなんだか少し眠りも浅いです。。 後はお腹が空いている時。 __腹は減っては戦は出来ぬ__ではないですが、お腹が空いているとどうにも調子が上がりません。 気が付けば秋も深まり、美味しい食べ物が食卓に並ぶ季節ですね。 食べ過ぎは注意ですが、気分が晴れない時はまずは食事をしようと思いました。 それでは
気になったフレーズの答えを探したはなし
「チュウナゴンからチュウナゴン、それはありえない!」 今朝、駅のホームで電車を待っている時に聞こえたこのフレーズがどうにも引っかかっています。 さらに 「まわりからチュウナゴン? それはあり得る」 いずれも高校生の男の子たちの会話ですが、前後の会話が聞こえ無いので何のことやらさっぱりです。ʅ(◞‿◟)ʃ チュウナゴンは中納言? 彼らは試験前なのか? 季節的には中間試験ですかね? 歴史? 高校三年間のどこか一年で、日本史を取っていたら中納言は出てきそうですが、4月から考えれば後半に入る段階で中納言?? そもそも中納言だとしても詳しくは無いですが、時期的に戦国時代とか江戸時代に入ってそうなイメージです。 そういえば、中納言って名前の居酒屋さんか中華料理屋さんがあったかも? アルバイト? 中納言ってチェーン店があって、どこかのお店を辞めてどこかのお店に入るって話で 「中納言から中納言、ありえない!」 何となく辻褄が合った気がします。 でも 「まわりから中納言? それはあり得る」 いや、あり得ない! って言うか、もうよく分からない。 そんなどうでも良い話を頭で問答していたら、 「ゾンビメイクしようよ。楽しいよ。」 って話し声が聞こえてきました。 季節はハロウィンですね。 それでは
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