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スーパーじゃないエンジニア
みえない味方とみえない敵
ネットは一度炎上すると、取り返しのつかないことになる 考え方の違いを述べ合い、議論する場がドンドンなくなっているように思う マスコミはネットの不特定多数の反応を恐れて、自身の見解を述べ議論をしようとしない 正確には出来ないのかもしれない 考え方は沢山あって良いはず 個人の意見を述べるオープンな環境としてSNSは存在している 個人の考えを主張し意見の違う人と論議をする事は良い事 でも現実は多数の反感を買うと、その意見はつぶされてしまう 少数の賛同しか得られなかったものは、圧倒的な数の力につぶされてしまう 議論の決着は、大勢の見えない味方の数になる でも みえない味方 は 味方 だが、本当に言いたかった事を理解してくれているかは分からない だから、いつしか諦めて、分かりやすい言葉だけを並べて みえない味方 を増やそうとする 分かりにくい事は誤解を生み、みえない敵 を増やしてしまう みえない敵 はとても怖い みえない敵 は圧倒的な数で襲ってくるから そして みえない味方も いつ みえない敵になるかは分からない でも みえない敵 が みえない味方 になる事もある 良いも悪いも みえない味方 も みえない敵 も 自分自身かもしれない 自分自身が 誰かを勝たせ、自分自身が誰かを追いやっている かもしれない そう自覚しないといけない 今そんな世の中なんだと思う それでは
Twitterで10,000ツイートしたらしい
少し前の話ですがTwitterのツイート数が10,000に達しました。 「で？」って声が聞こえてくるとか、こないとか そういえばTwitterに登録したのが2007年4月で、もう11年も経っています。 時の流れが早いと感じました 昔はとにかく思い付きをツイートしていました 何も考えずに仕事の愚痴も垂れ流していました 割と見られていると気づいてぞっとした事もありました 自分の事を書かれているのを偶然発見しました 大した事じゃ無いけどそれは悪口で、良い気分にはなりませんでした なのでそれからは愚痴は書いても誰かに対する悪口は書かないように意識しています されて嫌な事はやらない方が良いとおもいました 良い事もたくさんありました HTMLやCSSにまじめに取り組む人たちと知り合えました いまだとありえないはなしですが、Twitterがきっかけでリアルでも仲良くなりました いまでもつながっています しごとをもらったこともあります しごとをしょうかいしたこともあります 最初はWeb業界の人たちばかりでした 次第に居心地が悪くなりました Facebookがメインになりました でも最近もどってきました 流れているツイートの速さが相変わらずすごいなとおもいました 人を怒らせる発言は怖いとおもいました 次の日にはツイートが消されていました でも画像で拡散されていました そのツイートをしたアカウントはクローズされていました このBLOGを見ている人の半数以上がTwitter経由でした 記事の内容でフォローワー数が変動していて驚いた 根拠はないです、でも多分そうです ツイート10,000まで最後はカウントダウンしました 特に意味はあませんでした やってみたかっただけでした これからもTwitterは使って行こうと思いました 今日はツイートするように記事を書いてみました とくに深い意味はありません それでは
思いついた勢いで記事を書けるかの個人的な考察
何かが頭で思いついた時、そのまま勢いで記事を書く事があります。 今日はそんな時の自分の自身の考察です。 勢いで記事を書き始める とにかく書きたい事が頭に浮かんだので勢いで書いて行きます。 そのまま、書き切れる場合はそれなりにまとまっていて、殆ど直さずに公開してます。 しかし、大抵は勢いでは書ききれず、立ち止まってしまいます。 その理由はおそらくですが、 結論が見えていない = ゴールが自分で分からなくなっている では無いかと考えています。 書きながら答えを探している 書いている途中で迷ったとき、それでも書き続けて見ます。 とにかく何か頭に思い浮かぶ色々と書きながら、最初に書き出した動機を探します。 探すと言っても意識は無く、書き出された文章を読みながら無意識に答えを探している その過程の中で、答えが見つかり記事まとめます。おそらく いちおうまとめ 思い付きでブログの記事が書けるのか ですが 書ききれる場合 この場合はすでに整理がついているので最後まで書ききれるのだと思います。 既に頭の中や他のアウトプット（紙に書いり、SNSでつぶやいたり、ひとりごと…）する事ですでに答えが出ており、書ききれるのだと思います。 書ききれない場合 この場合は整理が出来ていないのでゴールを見失い、途中で書き終わってしまいます。 しかし、この時に未整理の言葉でも頭から外に出す事で整理が進みます。 結果的に別の記事になったり、何か別の形の完成に近くのだと思います。 おわり そんなこんなで、この記事も当初は勢いで書いたのですが、最後に結論に持って行けずに彷徨っていました。 そして数日寝かせ今に至り、自分なりにはまとめる事が出来ました。 相変わらず浅い文章にはなりましたが(^^; まぁ、これからもこんな感じで書いていきます。 それでは
どうでもいいはなし20181022
「SUITS/スーツ」 織田裕二と鈴木保奈美が共演している しかも月9だと！ この 織田裕二 鈴木保奈美 月9 このワードに反応をする人はおそらくアラフォー以上でしょう そして、小田和正の名曲のイントロが今流れていたら間違いありません 上記に該当しない方はそれ以外の年代の方です この分類にはかなりの自信があります でも、今回の月9、個人的には小手伸也(こてしんや)さんの出世の方が気になります。 四月に放送していたコンフィデンスマンJPの五十嵐役が面白過ぎました。 そして今回は織田裕二と鈴木保奈美との共演シーンが半端なく多い! 「五十嵐（の出世が）半端ない！」 が今月の我が家のヒットワードでした。 それでは
なにかのはなし
あらゆるプロダクト(Webサイト、Webサービス、アプリケーション、製造物…etc)には色々な「なに」や「だれ」など__なにか__が存在します。 なに をするためのものか なに が出来るのか なに が出来ない どこ で使うのか だれ が使うのか だれ の為のものか etc あらたに なにか をつくる、すでにある なにかをどうにかする 、仕事をしていると遭遇するこれらの場面で共通して存在し、そして__一番見失いがちな事__ではないかと思います。 また、前者はその時点で存在しないもの、後者はその時点ですでに存在しているものであるため、 短期的な目的が異なってくる場合もあり、関わり方が違って行くため__別のなにか__と感じてしまいます。 ただ、どちらも共通して言える事は、上手くいっている時は__「なに」や「だれ」が明確__になっている、 逆に上手くいかずに低迷している時は__「なに」や「だれ」が不明確__になっている ように思います。 私は現在はWebやシステムの開発がお仕事になっていて、新規も既存の何れにも関わる事があります。 仕事をしていて、その__プロジェクトや自身のタスクの進み具合が悪い時__は、この__「なに」や「だれ」を見失っている時が多い__と実感しています。 そんなときは、__もう一度「なに」や「だれ」など 「なにか」についてを考え__る必要があると、つい最近、実感しましたので、今回の記事にしてみました。 それでは
ただの電車の座席に乗れるかどうかの話を機械学習ぽい話にしてみた
私は高校の時から電車での通勤通学をしてきた その長年の感から、かなりの高確率で途中で座れる これは長年の電車での(座席に座れた)体験のおかげである この体験を経験することで感が冴えて行くのだと思う これを機械学習ぽく考えてみる 座れた経験を体験する、これは学習になる その経験は脳に残る 高確率で座れるのはその記憶を利用しいている 経験は機械学習で言うところのモデル モデルを利用して座るための行動を計算している まさに機械学習 でもって誰に教わるわけでも無いから教師なし学習？ さらに言うと、 座れると「楽」って言う報酬があるから、そうか強化学習！。 でもって 人間の脳のアレはアレだから深層学習？？ つまりDQN…深層強化学習だ！！ ※この記事は完全なる私の妄想であり、なんの根拠もありませんのでご理解ください。 それでは
盗用するなら恥をかく
BLOGのネタがないなぁ～なんて思いながらSNSを眺めていたら BLOGの記事が盗用されたと言う記事を見つけました。 荒れそうなのでリンクとかの紹介は止めておきます。 盗用した側はかなりキッチリとした内容を頻繁に投稿している印象でした。 おそらく書くことに困ってやってしまったのかなっと思いました。 実際全ての記事が盗用なのか、その記事だけなのかは分かりません。 盗用された側は企業のBLOGで、CEOの方がある程度の頻度で数年間更新しているようでした。 当然ながらお怒りのご様子で抗議されていました。 その講義も記事にされていたのですが、そこに書かれていたように 記事を書くのには時間と労力が掛かります。 ましてや、テーマ性の高い記事であれば、事実確認も必要でしょうし、伝わりやすさを考えたり、イメージ画像を探したりとかなりの苦労があるでしょう。 書き手としての苦労は、私程度の適当な記事しか公開出来ない人間にも少しは理解できます。 こんな適当なBLOGの記事ですらそれなりに苦労してますので。 そんな書き手の苦労を考えると、記事の盗用は許される事ではありません。 盗用するくらいであれば、誤字脱字でも、支離滅裂でも良いので その時の自分の状態で書き出された文章を公開し、恥をかきたいと思います。 少なくとも私はその方が__世に出す価値のあるコンテンツ__だと考えます。 それでは
本当の解決とはなんだろう
人と人との争いの発端はちょっとした 行き違い、誤解、すれ違い が原因かもしれない。 だから、腹を割って話し合えばその事自体は解決する事が出来る。 腹を割って話せば、行き違い、誤解、すれ違い は解消出来る。 しかし、それらが何故起きたのか、元となる原因を突きとめなければ、根本解決にはならない。 それを避け、目をそむけ問題に蓋をしているだけでは、別の 行き違い、誤解、すれ違い が発端でまた争い新たな争いが初まることになる。 根本的な問題の解決には痛みを伴う。 痛み分けをしてでも、根本の問題解決をすべきなのか、どうかは向き合い方次第。 解決を望むのであれば、痛みを伴ってでも根本的な問題に向き合うしかない 目をそむけては平和に手に入らないから でも人はどうしても目を背けてしまう 真の解決は必ずしも全ての人にやさしくないから それでは
ひとつ年をとりました2018
10/14が誕生日でした またひとつ年を取りました 一年前と今はどうだったのか、思い出してみると 昨年は誕生日を夢の国で過ごしました 誕生日だからってわけではなく、たまたまその日しか空いてなかったので でも、なんだかんだと豪華な誕生日になりました 今年は自宅で特に何も無く過ごしました 昨年の今頃は、経済的には安定していました 現在はフリーランスなのでかなり不安定です 昨年の今頃は、大きな会社の片隅にいたので会社の方針に振り回されていました 現在はフリーランスなので、何にも振り回される事は無い状況になりました 代わりに自分で全て動かないといけない状況になりました 昨年は機械学習などAIの勉強をし始めていました 今年は後半からあまり勉強ができていません でも、身近なところでお仕事させてもらってます 機械学習の部分を担当しているわけではありませんが、AIのアプリに関わっています 昨年は自分の将来について悩んでいました 現在も継続中…. 結論 経済的な部分は不安定になりました それ以外については悪くないように思います 正直、経済的な不安はかなり重大な課題です しかし、この先フリーランスからまた会社員に戻ったとしても、何が起こるか分からない状況には変わりありません ですので今のうちに対処できる力をつけておきたいと思います。 今年、図らずもフリーランスになりましたが、これはその課題をどうにかする力を付けるための、好機だと思う事にしました。 それでは
命を懸けると人は言う
命を懸ける と言う人がこの世の中にはたくさんいる だけど、考えて欲しい あなたが命を失う事で悲しむ人がたくさんいる それは、あなたが考えるよりも遥かに多くの人だろう それでも__命を懸ける__と言うのであれば それはとても罪深いものだ。 もう一度考えて欲しい その重罪を犯してまで成すべき事なのか あなたが成そうとする事に__命を懸ける__必要があるのか あるテレビドラマを観ていて、ふと思いました。 ひとりごとです。 それでは
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