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スーパーじゃないエンジニア
電車で座れなかったので
電車で座れかなったので、ダラダラと記事のネタを書いてます。 昨夜は夜中に目が覚めてしまった事もあって寝不足です。 出来る事ならば電車で寝たかった。 最近どうも感が狂ったのか、座る事が出来ない場合が多いです。 以前は特殊能力と言えるほど、次に降りる人の前に立って、二駅くらいで座れていました。 まぁ、出勤時間に融通が効く事もあって、ラッシュは避けているのでまだましです。 つり革も確保出来ています(これ重要) 都内の電車だとそれも叶わないので、やはり関西に住んでいて良かったと常々思います。 そんなこんなで、降りる駅が近づいて来ました。 それでは
60点くらいで書いてます
書く事が目的のため60点くらいで公開しています。 誤字脱字もたくさんあります。 ごめんなさい。 これでも見直しはしています。 公開直前に直すこともあります。 でも何のコピペはやっていません。 言葉や出来事の裏は取ります。 裏を取っても間違う事はあります。 自信のない場合は素直にそう書きます。 または記事にする事をやめます。 考えは書きますか一方的な批判はしません。 そんなBLOGです。 まとまりがありませんが、ご容赦ください。 今日も60点… それでは
よく読んでもらえた記事 ベスト10(20180901〜20180929)
また一か月BLOGを更新する事が出来ました。 これも読んでいただいている皆様のおかげです。 さて、前回はこのBLOGの開始からの二か月間の__よく読んでもらえた記事ベスト10__ をご紹介いたしました。 今回から1ヶ月で __よく読んでもらえた記事ベスト10__ をご紹介したいと思います。 前提 よく読んでもらえた の根拠はGoogleAnalyticsのユニークページビュー(ページ訪問数)から出しています。 引用:GoogleAnalyticsの説明より ユニーク ページビューは、指定したページが 1 回以上閲覧されたセッションの数です。ページ >URL とページ タイトルの組み合わせごとにカウントされます。 10位から5位 カウント●ウンTVみたいですが、まずは10位〜4位までのご紹介です。 第10 休息 週に一度はダラダラと 第9 0を1にするを体感 第8 水泳を始めました(2年振り3回目) 第7 人は慣れる 第6 よく読んでもらえた記事 ベスト10(20180702〜20180831) 第5 通勤電車に久々に乗って思ったこと 前回の__よく読んでもらえて記事__がランクインしていました。 実はそこから別の記事を読んでいただけていたデータもあったのですが、やはり上位に来るのは月内の記事だったのでちょっと安心しました。 第4位 頼られることは幸せなこと 初めは人を頼り人に助けられ、そして人に頼られるようになり、人を助けそれに喜び感じ、でも時が経ち、頼られる事を時に面倒に思う事が増えてしまっていた、自分自身に気付き、反省した事から書いた記事でした。 記事にした事でまた振り返れれば良いなと思います。 第3位 リモートで色んな会社の人と会話して得られた事 普段はお会いすることのない人と沢山お話して、色々と得る事が出来たというお話です。 リモートであったから遠方の方とお話できましたが、リモートに限らず色々な人に会って話す機会はこれからも作っていきたいと思いました。 第2位 リモートワークが出来ない理由とか色々と 実は通勤中に周りを見渡して、 「この人たちがみんなリモートで働けたら、電車が空いてて良いのになぁ~」 なんて勝手な妄想から始まった記事でした。 記事にするにあたり深く考える中で、世の中には__リモートが出来ない業務__も当然ですが多数存在し、そんな人の為にも、リモートが可能な企業はどんどん移行すべきと思ったり、出来るはずの企業が、なぜ出来ないのかを自分なりに考えたと言う記事です。 第1位 開業届けを提出しました! 今回の第1位はこちらでした。 私の開業なんて誰が興味があるのだろう って思いつつ書いた記事でしたが SNSを初め、色々な方からその後ご連絡を頂けました。 本当にありがとうございます。 後日談ですが、無事に受理されましたmm おわりに 個人的に二位から四位は思い入れを持って書いた記事でしたので、上位に入ってうれしかったです。 一位は意外ではありましたが、関心を持って頂けた事が嬉しかったです。 また、アクセス解析から先月よりも多くの方にBLOGを読んで頂けている事も分かりとてもうれしいです。 正直なところ毎日の更新は結構大変なのですが、これを励みに今後もがんばって行こうと 思います。 それでは
例えばある1000円が高いか安いかのはなし
ある人にとっての1000円と、他のある人にとっての1000円では価値が違う 例えば1000円するサンドイッチは高いのか安いのか もし、お昼時のオフィス街でサンドイッチがこの値段で売られていたらどうでしょうか? 私の経験上、売れ残る可能性が高いと思います。 なぜなら、見渡せばサンドイッチでもお弁当でもなんでもワンコイン(500円)くらいで買えてしまうからです。 ではこの場合はどうでしょうか? 飲食の持ち込み禁止の遊園地に遊びに行ったとします。 お昼になってお店に並びますが、どこも満席です。 そして値段も1500円以上と高額です。 遊園地だとそんなもんなので決してボッタクリでは無く正当な価格です。 しかし、正直安くはありません。 そんな時に屋台のサンドイッチ屋さんを見つけたとします。 並んではいますが、すぐに買えそうです。 そして値段は1000円です。 多分、お得だと感じるはずです。 そして、先ほどのオフィス街で買うサンドイッチよりも当然売れ行きは良いと思います。 同じ値段なのに不思議なものです。 これを経済学とかだと、何か説明出来る良い言葉があったのですが、忘れました。 分かっているのは、後者のサンドイッチの方が価値があると言う事です。 少なくとも二つの状況で私が1000円のサンドイッチに出くわしたらそう考えます。 同じ値段で場所や状況などによって価値が変わる。 改めて考えると本当に不思議な話です。 それでは
のどかな風景
諸事情で奈良の実家に戻ってしばらく経ちました。 実家のある町は奈良でも市内ですし、駅もそこそこ大きいので、まぁまぁ栄えている方だと思っているのですが、 やつぱり、田舎だなぁ〜 と改めて思う光景に出くわしました。 その日は、ちょうど駅に向かう道の途中の事でした。 住宅地を道なりに歩いていると複数のトンボが飛んでいるのを見かけました。 近くの山や竹やぶなど、見えているその風景に良く馴染んでいて、とても__のどかな風景__で何か絵画を見ているような気分でした。 思えばここ十年、ずっと大阪で仕事をしていたので日中は陽に当たらない生活をしていました。 休日も決まった所にしか行かなかったので、こんな風景に巡り会う事もありませんでした。 もしかしたら、大阪の自宅の周りも、出歩いていたらこんな風景に巡り会えたのかもしれません。 住んでいる所の問題と言うよりはこれまでの時間の使い方の問題だったのかもしれません。 今、図らずもフリーランスになり、時間だけは余裕がある状態になりました。 せっかく田舎に住んでいるわけですし、これは開き直り、今までは見る事の出来なかった風景を楽しもうと思います。 それでは
やりたいと思った事をやった方が良い
やりたい事はやりたいと思った時にした方が良い やっていて苦痛が無く、 いつまででも続けたい もっと知りたい やり続けたい 追いかけたい そう思う気持ちはとても大切だと思います。 何より、それを見つけられる事は貴重で、見つけた時は迷わず続けた方が良い 必要な事は、必要迫られた時、人はするように出来ている だから 「あの時、あれをやっておけば良かった」 「あれを勉強しておけば良かった」 と思う事があっても、その時に代わりにやった事は、何か生きていく上での大事なものになっているはず。 逆に言えば 「やっておけば良かった」 と後悔している今はそれをやれば良い そんなわけで、私もやらずに後悔した数学を去年から勉強しております。 どのくらい身になったかは分かりませんが、Σ(シグマ)って記号が怖く無くなった くらいには免疫がつきました。 まだまだ何かに活用できる段階ではありませんが、やっていることが苦痛では無いので当面は続けたいと思います。 それでは
頭が回らないとき
頭が回らない時ってありますよね。 昼食後に眠くなっているときは特に頭が回りません。 何を考えても良い答えが出てきません。 そんな時は逆らわずに、考えないようにすると良いのかもしれません。 寝れるなら、寝てしまうのが良いのかもしれません。 難しい事は、寝た後の元気な自分に任せてしまいましょう。 私も難しい内容の記事を書こうとして失敗するので、仮眠を取る事にします。 そんな頭が回らない時に出来る事がありました。 あまり頭を使わずに出来る事をしてしまう事です。 そんなわけで、この記事は眠い時に書いたメモを元に書いています。 内容はともかく思いついた事を書く事は好きなので悩まずに書いています。 そして鮮度(?)を保つために殆ど見直しをしていません。 意味がわからない文章かもしれませんが、眠い時に気楽に書くとこんな感じです。 それでは
TypeScriptなのかBabelなのか、なんかそんなはなし
二、三年振りにWebのフロントのお仕事をするようになって、新規のアプリケーション開発に限ればですが、ReactやVueと行ったライブラリを使うのが標準と個人的には思っています。 そしてお仕事で請け負う場合に条件として挙げられる事が多いのは React(又はVue) + TypeScript ライブラリー(React or Vue)と一緒にTypeScriptの利用です。 TypeScriptが選ばれる理由 理由としては大きくはこの二点 古いJavaScriptへの対応(古いブラウザへの対応) 静的型付けで開発出来る 古いJavaScriptへの対応(古いブラウザへの対応) まずは単純にES6に対応していないブラウザを対象にする場合 なんらかの方法でES5に書き換える必要があるためです。 この解決方法には現在はTypeScriptかBabelを選択するケースが多いかと考えます。 昔は色々ありましたが割愛します。 気になる人はAltJSとかでググってください。 BabelとTypeScriptの違い Babelはトランスパイラ TypeScriptはAltJS Babelはトランスパイラです。 簡単に言うと新しい文法を使ったソースコードを古い文法のコードに書き換えてくれるも変換ツールです。 TypeScriptとはAltJSです。 AltJSはその名の通りJavaScriptの代替言語でコンパイルするとJavaScriptに書き出されます。設定で古いJavaScriptにする事が出来ます。もちろんES6にも 静的型付けで開発出来る TypeScriptは静的型付けの言語です。 静的型付け、つまりは変数や関数の引数や戻り値に型を指定する事が出来る。 他の静的型付け言語の使用感に近い状態で開発が出来ると言われています。 JavaScriptで静的型付けは個人的には違和感があった ただ私は静的型付けへの拘りには違和感がありました。 私は元々がWebのフロントで、直近で三年くらいUnityを触っていたのでC#を書いていました。 ですので、動的型付けであるJavaScriptも静的型付け(C#で)も経験しています。 元々動的型付けに慣れている身としては、TypeScriptで静的型付けをする意味が理解出来ませんでした。 「型の無い言語なんて触りたくない」 への(型が無いのではなく動的だ!)反発もあり 動的型付けである事を想定して開発すれば良いのでは? Babelを使ってES6の記述で開発する方が良いのでは? そんな思いが強くありました。 もちろんTypeScriptは優れた言語だと思います。 だたJavaScriptに慣れていないエンジニアのために、静的型付けでの開発が慣れていると言う理由だけで利用するのにはどうも違和感があったのです。 静的型付けで開発する必要性や事情が見えてきた しかし、いろいろな人と話して少し考え方が変わりました。 大きなWebシステムでの開発事例を聞いたり、私自身も関わって行く中でJavaScriptにはかなり重大な危険性がある事を再認識したからです。 JavaScriptの重大な危険性 JavaScriptをはじめとしたWebのフロントエンド技術の最大の利点は __簡単に開発が出来る事__です。 これは__言語の難易度とかそう言う事では無くて、実行環境__だったりそんな話です。 昨今はWebpackなどのモジュールバンドラの利用が必須ですが、それでも他の言語に比べて__開発環境を用意しやすく、開発が簡単に始められる__かと思います。 ただ、その簡単さが重大な危険性 である事を再認識しました。 簡単が故に乱れやすく、崩れやすい 崩れやすいが故にトラブルを起こしやすい ルールの厳守は難しい これらを防止するために、__厳格なルールを設けて厳守する__と言う手立てもあります。 ただ開発メンバー全員がよほど 強い意志 で臨まない限り、__ルールを守るのは困難__です。 何故なら__ルールを破っても開発は可能__※だからです。 そんな状態で例えば納期が迫っていたら、 エラーにならなければ、今は大丈夫 とにかく動いていれば、今は大丈夫 ect、
タイトルを考えずに書き出して気づいた事
タイトルは後付けで考えることが多いです。 なぜかって言いますと、このBLOGの書き方が頭に思いついた事を とりあえず書き出し、そして調整するからです。 これで調整しているのか? と思われると思いますが、やっています。一応は… もちろん、最初からバチっとタイトルが決まっている事もあります。 Gistの方に書いている技術系の内容は概ね先にタイトルが決まっています。 殆どが技術の備忘録なので目的が明確だからかもしれません。 このBLOGで書いている記事は、冒頭に書きました通り、自分の頭の中に浮かんだ事を書き出しています。 なので最初は未整理の状態です。 頭からテキストエディターの上に書き出し、また目で見て頭に入れる 書いていて思ったのですがこれって面白いですね。 自分が頭で考えた事を回り回ってまた頭に戻している 人間はこうして考えや思いを循環させて整理をつける生き物なのかもしれません。 多分これは耳でも同じことが言えて頭の中の考えを声に出し、耳で聞いてまた頭に戻す これで整理されるのかもしれません。 頭で考え過ぎは良くないと良く言われますが、考えた事を外に出し、そしてまた入れる作業をすることで、考えは磨かれるのかもしれません。 何も考えずに書き出した記事で思いの外におもしろい事に気づけました。 それでは
仕事は結果、人付き合いは過程
仕事は結果を出さないといけないものだと個人的には思います。 ここで言う結果とは、のちに繋がるものがあればそれも含みます。 では、人間関係はどうでしょう? 私は人間関係は過程が大事だと思います。 何かをしてくれようとした時、それが結果に結びつか無い事は多々有ります。 そして結果が伴わないとそれを攻め立てる人もいます。 嘘つき、約束を破った etc 結果が伴わなかった事は残念な事実です。 しかし悪意を持っての結果では無く、全力を尽くしての結果であれば、 その過程は認めるべきだと思います。 そうでなければ、 「誰かのために動こう」 なんて思う気持ちは人から無くなり、合理性だけを求めた残念な世界 優しさの無い世の中 になっていくように思います。 そんな世の中は 生き辛い ので、過程を大事 に生きて生きたい そう思います。 それでは
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