個人的なアウトプットのゆるいルール
Aug 21, 2018 09:51 · 35 words · 1 minute read
ルールと書くと大げさですが、自分のアウトプットのやり方を自己分析してみました。
アウトプットの種類
現在の自分のアウトプットの種類です。
- 思った事とか考え
- 技術的なメモとか記録
- 作ったものコード
アウトプットの先
種類の対してアウトプット先
- BLOG(ここ)
- Gist
- GitHub
BLOG(ここ)
BLOGは現在進行形でご覧いただいている、こちらになります。
主に思った事とか考えを書き出す場にしています。
何かのテーマで色々と考えるのに私はSNSで一人ブレストをするのですが、
それがある程度、纏まったら、それをさらに整理して、記録する場がこちらになります。
GIST
Gistは技術的なメモがメインです。
技術的なメモ
と書くとなんかすごくカッコイイのですが、本当のところは自分用の忘備録です。
また、以前はBLOGの代わりもしていました。
GitHub
GitHubは実際に作ったコードを載せています。 アプリケーションやサービスと言えるほどの大したもの載せておりませんが、 設定をすれば動くものが管理されています。(そうじゃ無いものもあります…)
概ね解説はREADMEに記載しているのですが、説明が不足している場合はGISTの方で解説を載せる場合もあります。
最近は主に仕事で使いそうな技術の検証がメインになっています。
その関係で現在(2018/08時点で)はPythonが多いです。
Pythonは実際には書き出して一年くらいですが….
終わり
個人的なアウトプットのゆるいをご紹介しました。
皆さんもどうぞご参考に….なんて上から目線で言える程の内容でも無いのですが
「そんな風にやってるんだ」
くらいに覗いて頂ければ幸いです。
それでは