ドリルの音が半端ない無い中で書いてみた

Oct 31, 2018 07:08 · 33 words · 1 minute read ひとりごと

今年の夏から事情があって平日は奈良にいるのですが、またまた事情がありまして週末だけ大阪の自宅に帰っております。

大阪の住まいはマンションで今年は大型修繕に年になります。

そんなわけで色々とやることがあってたまに戻っているわけです。

色々と言うと例えば、ベランダの網戸を自宅に入れるとか(かなり大きので困った)

そんな、ある週末の土曜日にこの記事のネタを書いています(清書は別日に)

本日も修繕の為に足場を組む工事をしているようで、色々な音が鳴り響いています。

そして結構な大きな音です。

そんな中でも何か電気ドリルと思われる音がものすごく、

何かを考えるような作業や仮眠を取ったりは厳しい状況が続いていました。

これは仕事の事とか家のお金の計算とかをやるのは厳しい状況です。

しかし、大型修繕やってもらわないといけないので仕方ありません。

業者さんも頑張ってやってくれているのに文句を言っては失礼です。

仕方が無いのでこの状況を貴重と考えるようにしてみました。

__音が煩くて集中出来ない事__をネタに記事を書く。

__なんとも斬新で無意味で私のブログにはピッタリの内容__です。

「さぁ、来い! ドリル音!」

「どんどん鳴らせよ、ドリル音!」

「もっとよこせよ! ドリル音!」

っと何か意味不明なテンションで記事を書き始めたのですが、

それが聞こえたのか、

もうドリルを使う作業が終わったのか

業者さんが休憩なのか

さっぱり、理由はなんだか分かりませんが…

音が止みました(^^;

耳を澄ますと、少し

トントントントントントントントン…

と何かを叩いている音は聞こえてきます。

これくらいだと、そんなに気になりません。

非常に残念ですが、静かになってしまったしまいました。

しかたありません、仮眠でもしようと思います。

それでは

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