呪いと無縁の生き方を

Jan 17, 2019 07:04 · 16 words · 1 minute read ひとりごと

思い通りにいかない

不快な思いをした

嫌な事があった

嫌な目にあった

そんなストレスを感じる日々が続くと、人に当たってしまったり、相手が嫌な思いをするような言葉を発したりしてしまいます。

付き合いの長い人だったりへの甘えが殆どで、自分を分かっている人は受け入れてくれる事が多いですが、あまり良い事ではありません。

また、自分の個人的な考えと合わない人に、わざわざ相手を否定するような事を攻撃的言う人もいます。普段は言葉にしないのに感情を抑えきれずに

価値観の否定をされ、相手は嫌な思いをします。その場で言い返し口論になる場合もあれば、その場は穏便に済ませるも不愉快な気持ちを抱えさせる。

それがまた別の誰かに同じ事をさせる原因になり、負の連鎖に繋がって行きます。

こうした負の連鎖はきっと回り回って自分に返ってきます。

人の悪口を言う人は人からも悪口を言われ、人を見下す人は人から見下され、ただ感情を抑えきれずに人に発した呪いはいつかしか大きな闇になって自分に返ってきます。

私も言われの無い言いがかりを受けることが多々ありました。

同じ様に人に呪いをかけたくなる事も多々あり実際にそうしてしまった事もあります。

最近は呪いを発する様な人やその環境とはすぐに縁を切りるようにしています。

そんな人と関わり続けて、自分が人に呪いを発する様な人間に、自分の負の感情を人になすりつける様な、残念な人間はなりたく無いので

それでは

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