英語の脳

Jan 22, 2019 07:01 · 9 words · 1 minute read ひとりごと

何度目の決意かも分からないですが、今年こそ英語を読み書きできるようになろうと考え勉強を始めました。

春先から海外の企業様からお仕事を頂く可能性があり、良いきっかけと思ったのが始まりです。

海外の企業様とは言っても、基本的には日本語が話せる方とのお仕事になるのですが、ドキュメントだったりは英語が多いのと、日本が話せるとは言っても日本人の思考とはやはり違うのは過去の経験からも分かっているので、英語の脳に近づけたいと言うのが一番の理由です。

英語の脳って表現ですが、以前に英語も日本語も堪能な知人から面白い話を聞きました。

英語を話す時はポジティブで大雑把な性格にはなり、日本語を話す時は少しネガティブで細かな性格になっている気がすると言うお話です。

話す言語で性格が少し変わると言うのは「すごく面白いなぁ」っと思ったのを今でも覚えています。

実際のところ、性格が変わるかの根拠を私は示せないのですが、文法の違いや独自の言葉の違いを考えると、考え方の変化はあっても不思議ではないと思います。

私も英語の脳を手に入れて、違う思考でものごとを考えれるようがんばってみます。

それでは

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