春を感じただけの なんでもない話

Apr 6, 2019 10:29 · 17 words · 1 minute read ひとりごと

例年この時期は見頃を過ぎている頃

花見の話

少し寒い日が続いたり、急に暖かくなった事もあって今週は見ごろでした。

そんなわけで、常駐先の会社の皆さんとお昼は外に出てお花見ランチをしておりました。

京都の鴨川沿いって事もあって歩いてると桜の木に遭遇できる

なんとも素敵な立地だと感じつつ

トンビに弁当を奪われないかを気にしながらと言う緊張感もあり(?)

春らしいさを満喫出来たお昼でした。

仕事の終わりの帰り道、少し駅まで歩くのですが

いつもの通勤経路は夜桜がライトアップされて綺麗でした。

それでもいい気分にしてくれる桜の偉大さを感じつつ

季節の変わり目に服装選びを失敗した私は、ダウンジャケットを手で持ちながら

毎年そういえば春は洋服の選択が難しいかったなぁと思い出し

家路に向かいました。

特に何もないそんな日だったと思い出した事を書きつられています。

そんな特に何も無いと言う事がとても尊いとおも思う、今日この頃です。

それでは

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