ある意味で神格化した存在を思いだし

May 14, 2019 07:06 · 18 words · 1 minute read ひとりごと

10代の頃、初めて買った音楽CD

先日、その時のミュージシャンの特集がテレビで組まれていた

もうすでに亡くなっている彼女

当時はあまりアーティストはメディアに出るのが流行りで無かったのか

動いている姿はあまり記憶に無い

そんな中で未公開の動画がかなり流れていて不思議だった

作詞をしていた彼女は詩を毎日書いていたという

沢山のメモ書きが今も残っていて、その中にはいくつもの名曲に繋がる物があった

私は歌を聴くときに歌詞を気にする方だと思う

その歌の詩に感動するか、しないかは大きい

その詩が心に通じるように歌う力、歌唱力

これも、やはり大事なのだと年末に思ったわけだけど、

入り口はどうも歌詞らしい

その意味ではやはり彼女の詩は当時の私にはすごく刺さったのだろう

当時、あまり露出も無く、ジャケット写真は別の人が歌っていると言われていた彼女

その動いている姿を映像を見て、不思議に思いながら

当時を思い出しました

それでは

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