近くは無いが遠くも無い未来を考える
Jul 4, 2019 06:25 · 29 words · 1 minute read
何も変わっている感覚は無いけれど
今年で二回目の成人式を迎える年齢になります。
本当に学生時代から何も成長した気がしないのですが
年齢だけは残酷に増えていくようです。
先の話
近い未来は今の延長線上で戦えるように日々精進するしか無いと思っています。
課題は山積ですが、課題がまだ見えているのでなんとか頑張るしかないのですが
遠い未来、近くは無いけど考えないわけには行かないもう20年先とかの世界
自分は今と同じ立ち位置で仕事をしている事はあまり想像が出来ず
なぜかと言えばその年齢で今の自分くらいの人やもっと若い人と一緒にいるいることが
どうにも不自然でならない
若い人にとって扱い難い存在になっている可能性を考えると
別のレイヤーで勝負が出来ないといけないのだと思う
技術の進歩の速さが凄まじいITの世界で
ある程度は経験が必要になるものもあるのでしょうが
経験だけではどうにもならず、その経験が時には邪魔をして
新しい事を吸収できなくなるのでは無いかと思っています
実際、残念な事に少しそんな状況も起きています。
しかし、若い人が我武者羅に仕事に打ち込めるように
環境を整える事ととかそのさきの道を耕していくような
そんなことが出来る存在に成れれば、少し先の未来も役目はあるのかもしれません。
老後はどこかでのんびりとでも何か新しい事に間接的にでも関われる
そんな暮らしが出来るように今はまだ山積する課題に向き合い
成長する事を続けたいと思います。
最近、会社の事務的な作業のフォローに回っていて
その役割も終えれそうになり、自分の事について考えてみた時に
思った事を記事にしてみました。
いつものようにまとまりも無いですが、自分の忘備録のためと言う事で
それでは