人に許された数少ないある特権のひとつを実践

Jul 30, 2019 06:21 · 21 words · 1 minute read ひとりごと

AIなどがどんどん効率良く仕事をして

人間が効率良く動く事なんて必要無くて

そもそも計算機に勝てるわけ無くて

そうなると、ついやりがちな

効率厨になろうとすることも無駄で

逆に非効率に時間を使う方が、AIがまだたどり着かない答えをだす

とか逆転の可能性もあったり

そもそもゴールがどこかって話

幸せになりたいとは皆んな言う

けれど幸せの定義は千差万別

一日中ぼーとしていたい人もいれば

仕事をして成果を出したい人もいる

AIを使えば全て解決とはまだまだ行かない

解決したとしても、またそこで何か課題は出てくる

こんな無駄なアウトプットをしていることが

最大限に非効率でそれが生命体として許されるのは

多分、人間くらい

そう思いながらダラダラと

人に許された特権の一つを活用してみました。

※この記事にはいつもの通り、深い意味はありません。

それでは

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