向き不向きとやりたいことの隔たり

Sep 4, 2019 05:26 · 29 words · 1 minute read ひとりごと

人それぞれに向き不向きがある

得意不得意とも言ったりする

それは生まれ持ってのものもある

でも生きていく過程で培われるものも多い

育った環境

親や大人の教え

自身が経験したこと

ある一定で出来上がったものでそれは決まってしまうのかも知れない

向いているもは得意でやはり、苦労なくこなせる

不向きなものはやはり不得意で苦労する

向いているもの = やりたいこと

であればこれほど幸せなことは無いだろう

でもそうは行かない事が多い

そんな時はどうするのか

自分に向いているものがある程度生きていくと明確に分かってくるので

そこを好きになり、やりたいことになるように気持ちを持っていくもの方法

でも、どうしても不向きなものをやりたいのであれば、不向きである事実を認識しつつ

なんとかやっていくしかない

その中で時間をかければ不向きも向きに変わることもあるはず

そして、図らずも望まれる事が、自分のやりたい事ではなく

でも向いているであろうことになった時

やはりそれには応えるべきだ。

そうも思う。

それでも、期待には答えつつもやりたいことはやっていきたい

たとえ、不向きだだとしても

不向きが後天的に向いていることに修正は出来るはずだから

それでは

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