あの日のあの人を目指しいて
Sep 12, 2019 06:26 · 32 words · 1 minute read
過去の自分を振り返る
随分と人に助けられた
随分と人に迷惑をかけた
特に仕事
図らずも環境を転々としてきた
その中で上司になる人には恵まれた方だった
上へに信頼できる人がいるのはありがたいもの
時に暴走した私をなだめ
時に沈んだ私を持ち上げてくれる
好き勝手、やって来れたのはそんな人たちのおかげ
今になってそれをしみじみと感じる
私の尊敬する上司達は
驕らず
優しく
謙虚で
気が効きき
そして広い視野で周囲を見回し
物事が円滑に運ぶように動いていた
そして能力の高く
色々なところで尊敬出来る人たちだった
当たり前ですが、社内では上からも下からも慕われていた
今の自分はどうなのだろうか?
少しでも あの人(達)に近づけているのだろうか?
今はなるべく、今いる環境で関わる人達が楽しく過ごせるように
出来るだけ動こうと努力はしている
でも、あの人(達)には遠く及ばないだろう
それでも、少しでも近づけるように
尊敬するあの人(達)ならどうするのか
時々の問題でそれを考えつつ
やっていこうとおもいます
それでは