まもること、たすけること、そして

Sep 24, 2019 06:21 · 32 words · 1 minute read ひとりごと

課題と向き合う中で潰れてしまいそうな状況を想像する

自分ではなくほかのひと が

ひと は簡単に潰れてしまう

潰れずに這い上がればたくましくもなるだろう

けれど、誰もがそうではない

そして、誰もそうあるべきではない

そして、潰れてしまう様な危険な状態は

誰かが手を差し伸べるべきだと思う

ただ、どこかで ひとは 自力で課題と向き合わなければならない

いつまでの 誰かに まもられる わけには行かない

いつの日か自らの力で課題と向き合わなければならない

そのタイミングは難しい

けれど、どこかでそうしなければならない

そうしなければ、成長を止めてしまう

たすけるつもりが 成長の機会 を奪う事になってしまう

そうならないために

どこかで離れなければならない

でも何かがある時は

助けを求められた時は

駆けつけられる様に

遠くから みまもろう

それでは

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