みのふりかたはさだまらず それでも
Jan 31, 2020 08:38 · 14 words · 1 minute read
全ての情を投げ捨てれば、まだプログラマとして返り咲けるのかもしれない。
でも感情的に出来そうにもない。
そして、それをだれかに期待されてるかも分からない
けど違う立ち位置で社会貢献する
これがおそらくは自然なんだろうか?
?なのはまだ覚悟が無く悩み中だから
そんなことを言いながら新年を迎えました
結局のところその情を捨てるという選択も選べないまま
新年のを迎えました。
けれど、誰かにまだ必要とされているうちは
それが私の気のせいかもしれないけど
それでも出来るだけ応えて行こうと思っています。
ある意味で決意をできたのかもしれません
それでは